大会スポンサーである大和ハウス工業のテントにかわいいアザラシちゃんがいました♡
『パロ』は闘病中の子供たちやペットを飼えない高齢者の方のために生まれた癒しグッズ。
筆者もレースの緊張をパロに緩和してもらいました。
レースは【レギュラークラス】という目視で持ち時間内にコースを周回した回数を競うものと【マスタークラス】というアマチュア無線電波を使いFPVという映像を転送して操縦するものがあります。
筆者は定番の空撮機ファントムを携えレギュラークラスに参加しました。
結果はこちら
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http://ameblo.jp/natsuko-toya/entry-12227434144.html
1000円で観戦もできたため、珍しいドローンを一目見ようとたくさんの方が集まりました。
小学生向けのドローン体験やミニレースもあり、盛り上がっていました。
午前中にレギュラークラスが終わり、午後はメインとなるマスタークラス FPVレースです。
レースドローンにカメラを積んで、ゴーグルでドローンから送られてくる画質を見ながら操縦します!
電波なので周波数を合わせれば会場にいる人たちもレース機の画像を楽しむことができます。
近年話題のドローン
空撮や宅配、農薬散布など使用方法は様々ありますが、スポーツとして【ドローンレース】もあるんです!
F1に引けを取らない迫力のモータースポーツで、海外(ドバイ)のレースでは賞金が1億円出ていたりします。
そんな次世代型モータースポーツ【ドローンレース】が12月10日に東京で初の開催がありました。
場所はサマーランド
水を抜いたプールで行われます。
レース会場では、子供向けのドローン体験イベントなども行われ、とても賑わっていました。
実は、筆者もレースに参戦しました!
その様子を是非下記でご覧ください。