本当に行った 遊びのガイド

鳥取砂丘でラクダ&ラッキョウの花、砂の美術館でアート、日本海の海の幸を堪能【松葉ガニ、ガザエビ】!

日本最大規模の起伏を持つ砂丘として知られる「鳥取砂丘」と、そのそばにある「らっきょう畑」や「砂の美術館」、さらに鳥取漁港で日本海の海の幸を食べる、鳥取の魅力を満喫するプランです。

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鳥取砂丘

鳥取砂丘
鳥取県鳥取市福部町湯山

鳥取砂丘は、東西16km・南北2km・最高起伏47mの砂丘です。馬の背とよばれる起伏や、すりばちと呼ばれる凸型地形を楽しめます。

鳥取砂丘鳥取砂丘鳥取砂丘鳥取砂丘

リフトに乗って高台から砂丘を望むこともできます。

料金:大人片道200円、往復300円
営業:8:30~17:00

鳥取砂丘

まだ人が来ない早朝や、人が来ないようなところまで歩くと、風が作り出す美しい「風紋」をみることができまます。

鳥取砂丘

ラクダもいます。ライド体験(1人乗り)1,300円、乗って写真500円、横で写真100円。※大人、子ども共通

営業: 9:30~16:30※12月~2月10:00~16:00

その他、パラグライダー、サンドボードなどのアウトドアスポーツ、ガイドのお話をききながらの遊覧馬車なども楽しめます。

らっきょう畑

鳥取砂丘の近隣にはラッキョウ畑があり、10月下旬~11月上旬に花が咲き見ごろです。紫色の絨毯とも呼ばれる眺めを楽しみましょう。

砂の美術館

砂の美術館
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17

世界初の「砂」を素材にした彫刻作品を展示する美術館です。2006年にオープンし、2012年には屋内施設が作られました。

料金:小・中・高生300円、大人600円
営業:平日・日曜9:00〜18:00※最終入場は17:30
   土曜日:9:00~20:00※最終入場は19:30

砂の美術館

2016年は第9期展示「砂で世界旅行・南米編」を開催中でした。砂の彫像を見ながら、南米の旅を楽しめます。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館

これらの砂像の作り方は、まず木型に砂と水を入れて押し固めて、水が引いたら木枠をはずします。その後、輪郭を描いて、コテ、ヘラ、スプーンなどで削って、彫刻をつくります。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館

体育館のようなスペースに、19体の砂像が展示されています。人の表情や構成など、なかなかよく出来ていて、かなり見ごたえがあります。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館

南米にまつわる文明、歴史、動物、リオのオリンピックなどなど、さまざまなモチーフを砂像として掘られています。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館

展示スペースでは、階段をのぼって上から眺めることができます。空中都市マチュピチュなど、上からしか見えない砂像もあります。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館

「伝説の黄金郷エルドラド」をテーマにした、3Dプロジェクションマッピングも楽しめます。砂像の上に映し出される映像は、ときに砂像と重なり、立体的で迫力満点です。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館

外に展示されている砂像もあります。雨よけの屋根はありますが、横からの風で多少削られてしまうようです。

砂の美術館砂の美術館砂の美術館砂の美術館

日本人の茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から18名の砂像彫刻家が参加して制作。2017年1月4日~4月14までは休館で、新たな作品の製作期間となります。

次回は、第10期展示「砂で世界旅行・アメリカ編」で、展示期間は2017年4月15日~2018年1月3日です。

お食事処 若林

お食事処 若林
鳥取県鳥取市賀露町北1-8-12

食事は、地元の方のおすすめで鳥取港の近くへ。明治元年創業の水産業者で、平成元年からお食事処も営んでいるようです。鳥取港海鮮市場にある「かろいち」や「寿司若林」も姉妹店。

電話:0857-31-1178
住所:鳥取県鳥取市賀露町北1-8-12
営業:11:00~14:00、17:00~21:00※日・祝は11:00~21:00
定休日:不定休

お食事処 若林

和定食1250円。一口小鉢がたくさん並び、刺身と煮魚もついてきます。そのうえドリンク付。かなりコストパフォーマンスのいい定食。その他、どんぶりなど、各種定食がそろいます。

鳥取港

やっぱりカニが食べたいという人は、蟹定食1800円(親ガニ)、ファミリーコース \4800(松葉ガニ2人で1枚)など、いろいろなコース料理があります。鳥取の海の幸を満喫できますよ。

松葉ガニの漁の期間は、2016年11月6日から2017年3月20日です。

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ライター紹介
編集者・ライター。1977年7月1日生まれ。大学時代にバックパッカーとして旅する。出版社に勤務し、ガイドブックなどを制作。現在、編集プロダクションJETならびに出版社まる出版に所属し、児童書を中心に多岐にわたる本を制作する。著書に『タオルの絆』(コープ出版)がある。