1枚目は新国立競技場の建設地。工事は日々進んでいる為、 もう二度と撮れない風景です。
2枚目は外苑前からの夕暮れ。
3枚目は所変わってお台場でのテント建設シーン。
東京タワーはいつの時代も東京、日本のシンボル的存在。
地表から撮っても六本木ヒルズクラブから撮っても絵になります。
撮影のコツはタワーをど真ん中にするよりも、 1:3もしくは1:4の場所において撮影してみること。
夕暮れや青空、夕暮れ時の月は明るい部分に指をタッチし続けて光量調整をして撮るとナチュラルに撮れますよ。
空を眺めていると時折雲が龍に見えてくることが多々あります。
下を向いて歩いていても決して出会えない龍雲。 上を向いているだけで人は前向きな気持ちになってくるといいます。
たまには空をゆっくり見てみましょう。 何か面白い発見や、すっきりするかもしれませんよ。