エントランスのパネル。すでにここからフォトジェニック。待機列がなければ、真正面からの写真もとれます。
エントランスのブック型のプロジェクションマッピングでは、本展示会のイントロダクションを見られます。
そして、今回の展示会の「鍵/トリガー」は、富士フィルムさんのinstax SQUARE10です。そのヒミツは、会場でのお楽しみです。
この会場は
【360度フォトジェニックなビジュアル:視覚】【サウンド:聴覚】【タッチできるオブジェ:触覚】【オリジナルドリンク:味覚】【エリアごとのフレグランス:嗅覚】
文字通り、五感で楽しめる空間!
出口付近の「ラボ」が、今回の展示会の「原点」です。そのヒミツも現場でご確認あれ。
そして、展示会場を終えたあとも、その余韻を楽しむ空間が。
お家に、会場の熱狂をそのまま持ち帰れるSouvenirがたくさん。
そんな展示会の詳細はこちらから。
https://flowers.naked.works/2018rondo/
“花と舞と音楽”の宴を楽しむお花見体験
都会の中心で、幻想的な花の世界に迷い込んだ物語の主人公のように、アート空間の中を歩きながら花の生命のストーリーをなぞります。生花、インスタレーション、テクノロジー、ショー、そして飲食が融合した、未だかつてない世界。「日本一早いお花見」の舞台となる『桜彩』へと向かう道中、この世界の住人である精霊の舞やヴァイオリン演奏者に出会い、またあなた自身が空間の中で遊ぶことで、春の輪舞曲(ロンド)が生まれます。