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「この作品を見れば日常の景色が変わる!」過去最大級のレアンドロ・エルリッヒ展で芸術の春を楽しもう!

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2018/02/10
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「この作品を見れば日常の景色が変わる!」過去最大級のレアンドロ・エルリッヒ展で芸術の春を楽しもう!
高井里美高井里美

六本木森美術館で開催中の「レアンドロ・エルリッヒ展」。
レアンドロ・エルリッヒといえば、
金沢の21世紀美術館での「スイミングプール」の作品が有名です。
今回は過去最大級の作品数があなたの五感をくすぐります。
美術館を出た後、きっと日常の景色は一変するはず^ ^

このプランのマップ

六本木駅六本木駅

六本木駅から徒歩5分。
森美術館のある六本木ヒルズ森タワー53階へ向かいます。
森美術館は初めてでしたが、迷うことなく向かうことができました^ ^

六本木駅
場所:東京都港区六本木6丁目1−25
森美術館

チケット大人/1,800円を購入し、入り口へ向かいます。
こちらエスカレーターの上が入り口です。
その前に荷物がある場合はエスカレーターの間にあるコインロッカーへ預けましょう。
今回は日本人より海外の方が多かったことに驚きました。

森美術館

まず初めの作品はこちら。
真っ暗な部屋の中、柵の先をよく見ると船がプカプカと浮かんでいます。
「建物の中にプール作ったんだぁ。すげぇ」なんて思って後で説明を読んでいると、
なんとコンピューターが船の揺れを再現していて、水に浮かんでいないことが判明!
未だに信じられません!笑

森美術館森美術館森美術館

こちらは雲を再現した作品です。
雲が映し出されたプレートを何枚も重ね、立体的に表現しています。
よく見ると国の形になっています。
これは人間が星空を見て星座を作り出したように、人は憶測で作り出してしまうなどのメッセージが込められています。

森美術館森美術館

壁に扉があるこちらの作品。
窓の先には地下鉄内の映像が流れています。
薄っぺらい扉と理解していても、音と映像でまるで地下鉄内にいるかのように錯覚してしまいます。

森美術館森美術館森美術館

こちらの作品、1度目にしたことがある方もいらっしゃるのでは?
「教室」という名のタイトルが付けられれたこちらの作品。
目の前の椅子に座ることで、ガラスの先に写る古びた教室にまるで自分が幽霊になったかのように写り込む作品です。
なぜこういった風になるのかカラクリは謎です...。

森美術館森美術館

こちらは1枚の扉が立っています。
のぞき穴をのぞいて見ると、その先にあるはずない部屋が見えます!
裏表どちらののぞき穴をのぞいても同じです。
「一体どうなってんだ...。」

森美術館森美術館森美術館

こちらは飛行機の窓からの景色を再現したものです。
昼の景色と夜の景色を楽しむことができます。
このようにレアンドロの作品は音と視覚で錯覚してしまうものがほとんどです。

森美術館

こちらはブラインドを覗くと向かいのビルの部屋の様子を見ることができます。
様々な場面が映っていて、よく見ると泥棒が入っている場面も...。
マンションの住民になった気分で覗き見しちゃいましょう!笑

森美術館森美術館

こちらの「失われた庭」という作品。
窓を覗くと右隣の窓に自分たちが映っています!
なぜ???不思議な錯覚に覗いた一同騒然。
日本語がわからなくとも、作品を見れば誰もが楽しめるのも良いですよね。

森美術館

そろそろ終盤に差し掛かった頃、なにやら試着室に到達しました。
こちらの作品なんと迷路になっています!
先へ進みたければ出口を探すべし。
ミラーの中から出てくるような摩訶不思議な写真を撮ることができました^ ^

森美術館森美術館

ようやく脱出成功!
森美術館では休憩スペースもあり、休憩しながら作品を見ることができます。

森美術館森美術館

こちらは美容院を再現したスペースです。
椅子があればとりあえず座る人々。笑
正直、説明を見ないとどのようなメッセージが込められているのかわかりませんが、とにかく楽しい!

森美術館

そして、こちらが今回の目的である「建物」です。
重力に逆らって建物にぶら下がる人々がいる光景は、「建物は立っているもの」という概念が覆る作品です。
こちらの作品、種明かしはしませんので実際に訪れて見てください^ ^
参加型の作品に加え、参加者全員が作品になるので、誰かがポーズを決めれば笑いが起きます。笑

森美術館森美術館森美術館森美術館

最後のブースは今までレアンドロが実際に作品として生み出したものが模型となり展示されています。
模型といえど、実際の写真も展示されているので、サイズや完成度に驚きます。

森美術館森美術館

こちらが日本で最も有名な金沢の21世紀美術館に展示されている、「スイミングプール」です。
私たちは昨年訪れたので「ああ懐かしい〜!」と大興奮!

森美術館

ミニチュアなこちらの作品も実際に作成したものです。
後ろに写っている写真が実際の写真です。
街の中にこんな独創的な作品があれば驚きますよね。笑

森美術館森美術館

こちらの宙に浮いた作品も実際に作品となった「根こそぎ引っ張られて」です。
建物に根っこが生えているこちらの作品。
自然や歴史と乖離した都市を築こうとしても、それが不可能なことを物語っています。

森美術館

さてミュージアムショップでは、今回の個展に関するグッズも販売されていました。
お土産にピッタリな不思議なクリアファイルも販売されていましたよ^ ^

森美術館
場所:東京都港区六本木6丁目10-1 森タワー53F
営業時間:10:00〜22:00、火曜/10:00〜17:00(いずれも入館は閉館の30分前まで) ※展覧会により異なる
東京シティビュー東京シティビュー東京シティビュー

チケットには東京シティビューの入場券も含まれているので、
時間のある方は訪れることをお勧めします。
この日はちょうど日没の時間帯。
ビルがそびえ立つ大都会東京の街の色がオレンジに光輝いていました。

東京シティビュー

ロマンチックな景色にうっとり♡
作品数も多く、大満足でした!
レアンドロ・エルリッヒ展で五感を刺激する不思議な体験をしてみてはいかがでしょう。

【開催期間】2017.11.18(土)~ 2018.4.1(日)

【開催時間】
月・水~日10:00~22:00
火10:00~17:00

【入館料】
一般 1,800円
学生(高校・大学生) 1,200円
子供(4歳~中学生) 600円
シニア(65歳以上) 1,500円

【公式HP】https://www.mori.art.museum/jp/

東京シティビュー
場所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー52F
営業時間:平日および休日/10:00〜23:00(最終入館22:30)、金土曜・休前日/10:00〜25:00(最終入館24:00)、スカイデッキ/11:00〜20:00(最終入場19:30) ※スカイデッキは天候不良などの理由により予告なく閉鎖する場合あり
高井里美
大阪在住歴3年目 関西をお庭にする計画実行中 一人行動が好きだけど孤独は嫌いなちんちくりん。
六本木×おでかけ・散歩のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。