東公園へ向かう前におすすめのランチをご紹介。
カフェデイズは東岡崎駅から徒歩2分の場所にあるカジュアルダイニング。
ニューヨークを想像させるようなおしゃれな外観が目印です。
スタイリッシュな店内は広々としたカウンター席にはコンセントもあり作業にもおすすめ。
スイーツなどのカフェメニューが人気ですが、お店イチオシメニューも。
それがこちらのハンバーガー。
今回は8種類ほどある中からフライドチキンバーガー(680円)をオーダー。
+350円でフライドポテトとドリンクをセットにしました。
ふわふわの自家製バンズがカリッカリのフライドチキンを挟んだボリューミーな一品。
タルタルソースとスイートチリソースが合わさってパンチもあります。
東公園内へ。
公園内は鮮やかな木々に囲まれています。
この日も多くの家族づれが訪れていました。
ここでちょっと変わった写真を撮影!
使ったカメラはこちらのカメラです。
視界いっぱいに広がる紅葉が秋を感じ風情あります。
あしのべ池内にあるこちらは浮御堂。
周囲を彩る紅葉が水面に映し出す幻想的な景色はカメラ好きの中でも人気のスポットです。
先を進むとひょうたん池に架かる橋が見えてきました。
小さな橋ですが、橋の上で記念撮影を行おうと多くの方で賑わっています。
夜に行われるライトアップも人気でこちらも無料です。
360°カメラで良い感じの写真が撮れるかも?
公園内には茶室である等澍庵もありますが、あまり使用されていないのかどこか少し寂しげ。
こちらには鉄鋼の世界的権威者、本多忠次郎の資料館があります。
資料館は入場無料。
1Fには動いて話す機械博士が、2Fには実際に利用された勉強部屋があり、
敷地内には本多の格言でもある「つとめてやむな」と刻まれた碑石などあります。
散策を楽しみながらも中央にある広場へ。
休日ということもありイベントも開催されていました。
広場の奥には巨大な恐竜が展示された子供に人気の恐竜広場があります。
遠目からでもその大きさがわかります。
巨大な恐竜は全11体!
足元から見上げると頭が見えないほど。
ここでも360°カメラが大活躍!
球体写真も撮ることができますよ。
ジュラシックパークに来ているかのようで子供達だけでなく大人にも大人気!
こちらも紅葉とともに夜はライトアップされ、よりリアルに感じるでしょう。笑
THETAカメラも使いこなせて良かった♪
そして東公園の最大の魅力は無料の動物園があること!
園内には小動物だけでなく、ゾウなどの大型の動物もいて、一般的な動物園となんら代わりありません。
丘の上にあるふれあい広場は列ができるほど大人気!
モルモットなどの小動物に触れ合うことができます。
動物総合センターの前には大型遊具もあり、一日いても飽きません!
ランチタイムには多くの方がお弁当を持参してピクニックを楽しんでいました。
紅葉だけでなく、恐竜、動物、遊具でも楽しめる!
愛知県岡崎にある東公園で楽しい一日を過ごしてみてはいかがでしょう。