こちらのお店の名物は、なんとこのタワーパンケーキ!
ここまで積み立てたパンケーキ見たことありませんね…!
お腹がすいてても意外と入らないものなので、食べたい気分よりもちょっと抑えた枚数を頼むべし◎
パンケーキをたくさん食べたら、次は珈琲を飲んでまったり休憩しましょう。
パンケーキのお店からてくてく10分ほど歩きます。
別府橋の手前からくるっと曲がった道をゆくと、そふ珈琲に到着です。
ちょび髭がかわいいマスターが入れてくれるコクのある珈琲がとてもお腹を癒してくれます。
空間も洗練されていてかわいくもあり、とても素敵です。
おすすめのデザートやケーキも一緒に食べることができます。
ほっぺがとろける甘いデザートと珈琲の組み合わせは最高です♩
すっかり町の色に馴染んでいるこちらの古本屋は、「徘徊堂」。
店先に出されている本はほぼほぼ100円のものが多く、絵本、小説、文学、専門書、漫画、様々なジャンルの古書が取り扱われています。
どこに何があるかわからないくらい本が山積みされていますが、この古い香りも古本の醍醐味のひとつ。
大分の別府ではありません。
福岡にも「別府(ベフ)」という名前の町があります。
六本松の隣の町はあまり注目されがちではありませんが、その落ち着いている町の中にひっそり佇む面白いお店の濃さはなかなかのもの。
早速お散歩してみましょう。