今年3/7日にリニューアルしたTSUTAYA TOKYO ROPPONGI。館内はより洗練され、六本木の持つハイエンドな雰囲気と、情報が集まるインテリジェンスな空間が相まった商業施設に生まれ変わりました。
スタバでアイスラテを購入し、お目当ての本を探します。
インスタ好き、写真好きが購入する『GENIC』7月号は表現者が撮る東京「TOKYO and ME」と題し、一線で活躍のフォトグラファーやインスタグラマーが取り下ろす東京の様々な描写を堪能できます。
このご時世、なかなか旅へは行けませんが、写真を見るだけでも気分が高揚するのでは!まさにそう感じさせてくる雑誌です。
ランチは塚田農場など、人気飲食店を運営するエー・ピーカンパニーの新業態「つかだ食堂」に伺いました。
コロナ禍での食ニーズに合わせ、従来の居酒屋ではなく食堂スタイルのお店は定食中心のバランス良いメニューが揃っています。
塚田農場と言えば「地鶏」が定番なので、若鶏のチカン南蛮定食(900円)を注文。
タルタルたっぷりで、ボリューム満点の定食は、がっつり鶏肉を食べたい時におすすめですよ!
ちなみに飲食店入店時は検温や感染予防対策の合意書記入など、新しい取り組みがされていました。
最大限、完成防止しながら美味しい食事を味わいたいですね!
写真家・映画監督の蜷川実花さんが、渋谷パルコ4階にあるPARCO MUSEUM TOKYOにて、新作個展「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」を開きます。
これまで蜷川実花さんが、東京という色濃い都市と向き合い、日常を過ごしてきた中で、シャッターを切り続けた2年間の軌跡が詰まった写真展です。
写真を通して伝わってくる東京の様々な表情は、意外な気づきや発見を得られるかもしれません。
会場に足を運び、蜷川実花さんの写真の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
表題:東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA
会期:6月12日(金)~6月29日(月)
会場:渋谷 PARCO MUSEUM TOKYO
時間:10時~21時(入場は閉場の30分前まで、6月29日は18時まで)
料金:一般500円 学生400円 ※小学生以下は無料
渋谷にリーボックストア渋谷へスニーカーを購入しに来店しました。リーボックのスニーカーの代名詞と言えばインスタポンプフューリーですが、2020年の今年は、ランニングシューズとして1996年に誕生したINTERVAL(インターバル)がアツイとのことで見にきました。
今回はセール中だったこともあり、リーズナブルな値段で購入できたのでラッキーでした。普段使いはもちろん、ウォーキングやジョギングにも使える一足です!
StayHomeが続くと、コンビニやテイクアウトで済ませることが多く、なかなかラーメン屋に行く機会がない方もいるのではないでしょうか。
久しぶりに食べたとんこつラーメンの味は格別!さらに、替え玉一皿無料なのでお得です。
やっぱりラーメン食べると元気になりますね!
外出自粛緩和を受け、またラーメン屋開拓もしたくなってきました。