まずは昨年オープンした商業施設の渋谷フクラス内の東急プラザ渋谷にて、ランチタイム!
日本の定食を気軽に味わえるAKOMEYA食堂で、四万十鶏と野菜の黒酢あん御膳(1350円 税別)を注文。
ご飯とお味噌汁はお替り自由。鶏肉もボリュームたっぷり。量いっぱいに食べるにはおすすめのお店です!ちなみに食堂と銘打ってますが、広々としたテーブルや電源完備のカウンターなど、様々な用途で使えるのも便利ですね!
ホテル コエ トーキョーは、おしゃれスポットとして知られる場所。朝食やカフェメニュー、2階のアパレルなど、様々見どころがあります。
今回、7/22からかき氷POPUP SHOPが登場するとのことで、早速訪れてみました。
案内されたのはカウンター。ポップメニューにある渋谷ミルクアイス(900円 税別)は、専用のかき氷機を使ってスタッフさんが目の前で作ってくれますよ!
完成し、出てきたものを見ると、まあびっくり!!
まさに、爆弾かき氷と言わんばかりの大きさに驚きましたが、ミルクベースに味わいとひんやり氷は夏のスイーツにぴったり。
インスタ映えもねらえちゃいますね!
続いては渋谷モディで開催の個展へ行きたいと思います。
今回はメディアアーティストとして世界で活躍されている落合陽一さんの個展!
作品自体を見るのは初なので、とても楽しみにしていた企画です!
Ⅰ 映像と物質
Ⅱ 物資と記憶
Ⅲ 情念と霊性
Ⅳ 風景論
Ⅴ 風景と自然
Ⅵ 質量への憧憬
Ⅶ 共感覚と風景
とそれぞれのテーマごとに作品が並べられており、「落合ワールド」をたっぷりと鑑賞できますよ!
気に入った作品は『アリスの時間』と『レビトロープ』。アート表現の可能性をいかんに発揮している落合さんの作品は、どれも見入ってしまいます!
ぜひ、渋谷に来た際には訪れてみてくださいね。
個展概要
タイトル:「未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」
作家 :落合陽一
企画制作:Emohaus Inc.
開催期間:2020年7月23日(木・祝)~ 8月31日(月)
開催時間:11:00~20:00(ご入場受付は19:30まで)
開催会場:東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ2F
入場料 :一般1,800円(大学生以下無料)
展示内容:2017年から2020年までの4年間の表現コンセプトを軸に構成した立体作品、 平面作品、
映像作品
個展で時間を潰したあと、帰り際に渋谷の夜風に吹かれながら、夏のひとときを過ごしたい。
そしたら、渋谷と原宿を結ぶキャットストリートが思い浮かび、歩くことに。
道中、新しくできる宮下パークを脇目に、歩いていきます。落ち着いたら、宮下パークも行ってみたいなと。
途中、ファミリーマートで気になっていたキーバエナジーウォッカを購入。
エナジードリンクのお酒は、コンビニにありそうであまりなかったので、どんな味が試したところ、フルーティーなフレーバーで、ぐいぐいと飲むことができました。
渋谷キャットストリートは、夜はあまり人が歩いておらず、ゆったりと自分のペースで散歩するにはちょうどよい道ですね。
最近はあまり、この道沿いでショッピングする機会は減りましたが、昔はよく来ていた頃を思い出すと、随分と雰囲気が変わったなと感じます。
渋谷ならではのストリートカルチャーや、ファッショントレンドが移ろう中、常にキャットストリートも進化していっていると改めて感じたとともに、また日中ふらっと立ち寄ってみようと決めました。
帰りはこのまま駅舎がリニューアルした原宿駅から。
渋谷近辺を散歩するなら、帰りはこのルートを選んだ方が、運動にもなるのでいいですね!