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オレンジを愛でる旅!紅葉だけでなく秋の風物詩も楽しむ和歌山ドライブプラン

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2020/12/04
オレンジを愛でる旅!紅葉だけでなく秋の風物詩も楽しむ和歌山ドライブプラン

こんな人におすすめ

・紅葉ドライブがしたい人
・フォトジェニックな場所が好きな人
・長距離ドライブが大丈夫な人

秋のオレンジと言えば紅葉を思い浮かべる人が多いと思います。紅葉はもちろん、ちょっと違ったオレンジも楽しめる秋のドライブプランをご用意しました。ちょっと長距離になりますが、ところどころで見どころもあるので飽きずに楽しめますよ!

新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。
また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。
感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。
400年続く伝統の風景
串柿の里 四郷串柿の里 四郷串柿の里 四郷串柿の里 四郷串柿の里 四郷

かつらぎ町にある四郷(しごう)地区
ここには400年もの昔から引き継がれている、この時期ならではの風景が見られます。
それは「串柿」。小さめの柿の皮をむいて串に刺し、それらがすだれのように吊られている風景はまるで茜色のカーテン
江戸時代から続く伝統的な風景に思わず見とれてしまいます。

串柿の里 四郷
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町東谷
アクセス:高速道路利用:阪和自動車道…泉南IC…岩出市方面…根来寺…紀ノ川広域農道を橋本方面へ(約30分)…赤坂橋信号(串柿の里看板)を左折(約2分)…四郷 一般道利用:R170大阪外環状線(和泉市、大野町北交差点)…R480を和歌山方面へ…父鬼…四郷(約24Km、35分)
弘法大使が授けてくれたありがたい井戸
大師井戸大師井戸大師井戸大師井戸

その昔、四郷地区には水がなく、水は下の川までわざわざ汲みにいかないといけなかったとか。
それを見た弘法大使が杖で岩を突くこと3回…水が湧き出たというありがたい井戸なのです。
鬱蒼と木々が茂る林の中に今も湧き出る水はひんやり。口に含むとほんのり甘いような…。
今は水道が整備されていますが、そのころはかなり貴重だったのでしょうね。

大師井戸
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町平
アクセス:高速道路利用:阪和自動車道…泉南IC…岩出市方面…根来寺…紀ノ川広域農道を橋本方面へ(約30分)…赤坂橋信号(串柿の里看板)を左折(約2分)…四郷 一般道利用:R170大阪外環状線(和泉市、大野町北交差点)…R480を和歌山方面へ…父鬼…四郷(約24Km、35分)
ここにもオレンジがいっぱい!
道の駅 くしがきの里道の駅 くしがきの里道の駅 くしがきの里

四郷地区から広い道路に出てすぐに見えるのがこの道の駅。
地域の特産品もたくさん揃っているので、お土産を選ぶのにもピッタリの場所です。
この時期はやはり!本物の柿以外にも折り紙で作った吊るし柿もディスプレイされ、「串柿の里」の気分を盛り上げてくれます!

道の駅 くしがきの里
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町滝53−1
アクセス:車で:京奈和自動車道かつらぎ西ICから5分 国道170号線から20分 電車で:JR和歌山線笠田駅よりコミュニティバスで17分
営業時間:9:00~17:00(月~金)、9:00~18:00(土・日)
高野山を代表する大きな塔!
根本大塔根本大塔根本大塔

豊かな自然の中に荘厳とした雰囲気を感じさせる高野山地区。
このシンボル的な存在が根本大塔(こんぽんだいとう)
入り口門から根本大塔までの間の石畳を、紅葉を眺めながらゆったりと歩いていくのがおススメ。
色とりどりの紅葉に心も洗われながら、最後にドーンとくる根本大塔に圧倒されること間違いなしです。

根本大塔
場所:和歌山県伊都郡高野町高野山
アクセス:高野山駅[出口]から徒歩約36分
スカイラインのシンボルを眺めながらのアイス!
道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー

高野山から美人の湯として知られる龍神温泉まで約42kmを結んでいる「高野龍神スカイライン
かつては有料でしたが、今は無料で気持ちよく走ることができるようになりました。
紅葉を眺めながら走っていると突如現れるのが、ごまさんスカイタワー。ここで買える抹茶アイス(400円)が濃くておいしい!
広大なブナの原生林とタワーを眺めながらアイスを食べる…自然人工スイーツ…なかなかできない体験です(笑)

かなり珍しい扇形の棚田
あらぎ島の棚田

この独特の形をしたあらぎ島(「蘭島」と書きます)、国の重要文化的景観(和歌山県では初!)や「日本の棚田100選」にも選ばれている貴重な風景です。
人と自然の共同作品」とも呼ばれるこの棚田は江戸時代につくられたそう。
蛇行して流れる有田川とともに稲を育てた先人の苦労が垣間見えます。
この時期は刈り取りが終わっていますが、苗を植える前の茶色のころ、黄金色のころ…季節によって変わる景色を楽しむのもいいかもしれませんね。
後世に残すべくと、今も数件の農家が米を育てて、この景観を守っています。

下が見える板と”揺れ”が意外にスリリング
蔵王橋蔵王橋蔵王橋蔵王橋

有田川をせき止めた二川ダムにかかる160mの吊り橋。なんてことない橋ですが、これが意外にスリリング
そのわけは…時折突然やって来る「揺れ」はもちろんなのですが、足下が見える格子状の板、これが高所恐怖症の人には酷なのです(笑)
ダムなので水の流れがほとんどないのですが、川の上だったら…。
ドライブもいよいよ終盤。ここでしっかり目を覚ましておきましょう(笑)

安全運転で秋を感じよう!
蔵王橋

森林率(県土面積に占める森林面積の割合)が全国6位の和歌山県(ちなみに1位は高知県だそうです)。
それだけ木々に囲まれた緑豊かな県といえるでしょう。
その木々からいただく恵みのひとつが、癒しの色と景色。ドライブならいろいろな色と景色を一日で楽しめます。
でも、絶景に見とれて事故を起こさないよう、くれぐれも安全運転でお願いしますね!

Masato Takahashi / アウトドアトラベルライター
高校・小学校教員を経て、現在はフリーの翻訳家。学生時代に旅行で47都道府県を制覇し、一番気に入った北海道に移住。現在は主に北海道の自然を満喫中だが、たまにふらっと道外や海外にも出没。登山、キャンプ、温泉、ドライブ、食べ歩き、英会話が大好きな元関西人。
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。