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小金井 はけの森のスイーツと、湧水めぐり!【オーブン・ミトンカフェ、滄浪泉園、府中免許センター】

免許の更新等で、府中運転免許試験場をおとずれるさいに(そうでなくとも)、ぜひ歩いて欲しいお散歩コースです。謎めいた「はけの森」や小嶋ルミさんの一軒家カフェ、小金井市にある3カ所の湧水スポットもなど、隠れ家的な魅力あふれる場所をめぐります。

「はけ」とは?
多摩川の流れにけずられた、このあたりの階段のような崖(がけ)の地形を、「はけ」と呼びます。清らかな湧水が流れ、武蔵野の雑木林が広がる自然豊かな場所。大岡昇平の小説『武蔵野夫人』の舞台となった地です。

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武蔵小金井駅 (Musashi-Koganei Sta.)

JR中央線武蔵小金井駅に到着しました。今回はここから歩いて、府中免許センターを目指します。

バスで直接免許センターに行くには、南口6番のりばから 京王バス、または南口5番のりばで小田急バス、いずれも「試験場正門前」下車所要10分ほどです。

しあわせ地蔵 武蔵小金井南口

武蔵小金井駅南口にほど近い場所に「しあわせ地蔵」があります。

このお地蔵様、背中にリュックサックを背負ったウォーキング姿。

命名は市内在住の作詞家・星野哲郎さんで「365歩のマーチ」にあわせたものです。

連雀通り(東京都道134号線)を進みます。途中、能面教室がありました。

進行方向右に曲がって坂を下り、坂下を進むのもありです。

小金井市立はけの森美術館

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目印がなくわかりにくいですが、中町一丁目10の電信柱を右折。

しばらくいくと趣ある入口があります。ここが「はけの森美術館」のお庭。

『武蔵野夫人』の舞台になった場所です。ここまで14分。

雑木林に湧水が湧いています。まさに「はけの森」を体感できる和みのスポットです。奥に進むと謎の家があります。

オーブンミトンカフェ

はけの森の中にあるこの家は、知る人ぞ知るスイーツの有名店「オーブンミトン・カフェ」です。小嶋ルミさんのお店です。

特に人気なのがシュークリーム260 円。小ぶりなサイズですが、これはもう芸術的な味わい。テイクアウトもできます。

オーブンミトンカフェ

ランチ2000円と、ランチデザート400円を注文。優雅にお食事をいただきます。

デザートはチーズケーキ、見た目もおしゃれで、焼き菓子もついています。なめらかでおいしいです。

ランチの時間は混雑していることもあります。そんなときは、お庭を散歩して、ゆったり待ちましょう。

【食べログ】
http://tabelog.com/tokyo/A1325/A132501/13005963/

小金井市立はけの森美術館

小金井市立はけの森美術館小金井市立はけの森美術館小金井市立はけの森美術館小金井市立はけの森美術館

同じ敷地にある、はけの森美術館も見ていきましょう。

実はここ、もとは画家・中村研一の住居、アトリエがあった場所です。

営業:10:00~17:00、定休:月、料金:大人200円

はけの小路

美術館のそばには、はけの小路。

ここも通ってみましょう。はけの森の湧水が流れるおもむきある小路です。

短い道なので、往復で戻ってきます。

武蔵野公園方面へ向かいます。

武蔵野公園

武蔵野公園武蔵野公園武蔵野公園武蔵野公園

途中にある坂道の階段がムジナ坂です。昔、農家の人の通り道で、暗くなると化かされたとか。

お次は武蔵野公園。野川に沿って残る雑木林のある公園です。豊かな自然を満喫しながら歩きましょう。

バーベキューや水遊びなんかもできちゃいます。

府中自動車運転免許試験場食堂

府中自動車運転免許試験場食堂

武蔵野公園をぬけて、府中免許センターに到着しました。およそ徒歩だけで30分の道のりです。

滄浪泉園緑地

滄浪泉園緑地

免許センターで用事を済ませたら、もう少し散歩してみましょう。30分ほどの道のりです。

滄浪泉園緑地(そうろうせんえん)は、武蔵野の特徴的な地形「はけ」とその湧水を取り入れた庭園です。紅葉の名所としても有名。

営業:9:00~17:00※入園は16:30まで、定休:火曜、入園料 大人(15歳以上)100円

出典:https://plus.google.com/107196060663241298697/photos?hl=ja

貫井神社

貫井神社

貫井神社(ぬくいじんじゃ)です。湧き水が豊富で枯れることがなかったことから「黄金井」(こがねい)と呼ばれ、「小金井」の名の由来となりました。

小金井市にある3カ所の湧水スポット、貫井神社、滄浪泉園緑地、はけの森美術館は、東京の名湧水57選に選ばれています。まさに東京のオアシスといえる場所です。

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ライター紹介
編集者・ライター。1977年7月1日生まれ。大学時代にバックパッカーとして旅する。出版社に勤務し、ガイドブックなどを制作。現在、編集プロダクションJETならびに出版社まる出版に所属し、児童書を中心に多岐にわたる本を制作する。著書に『タオルの絆』(コープ出版)、『うごかすえほん はたらくくるまとまちをつくろう!』(まる出版)がある。
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