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すべて10ha超え!東京都内の広大な公園まとめ

「東京でもたっぷり自然を感じたい!」
「子どもを広いところでのびのびと遊ばせたい!」
そんな休日には、公園がぴったり!

でも、近所に公園がない、いつも混んでいて心配…。
そんなお悩みを抱える人のために、東京都内の10ha以上の広い公園をご紹介します。
なかなか公園の広さの情報がまとまっているサイトはないと思います!

ちなみに東京ドームは4.7haなので、広さを想像してみてください。

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1. 国営昭和記念公園(立川市 / 180ha / 無料)

何でもできる圧倒的な広さと施設数!

180haという、桁違いの広さで他を圧倒する国営昭和記念公園
立川駅から歩いて10分ほどというれっきとした東京都内なのに、小旅行気分すら感じるほどの広大さ!

小さいお子様は長い距離を移動するのに疲れてぐずるかもしれないので、ベビーカーは必須です。

日本庭園、季節の花が咲き誇る花の丘、サイクリング、ボート、遊具、ドッグランなど施設は45個もあります。
自然やスポーツを体感したり写真撮影したりと、楽しみ方は無限大。

施設がたくさんあり広大だからこそ、どのエリアに行くか事前計画するのがおすすめ!

国営昭和記念公園
場所:東京都立川市緑町3173
アクセス:立川北駅[北口]から徒歩約11分
営業時間:9:30〜17:00、11月〜2月/9:30〜16:30 ※時期により変動あり

2. 葛西臨海公園(江戸川区 / 80ha / 無料)

「日本一の観覧車」以外にも見どころたっぷり!

「葛西臨海公園」と言えば、あの大きな観覧車を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、ほかにも見どころはたくさんあります!

東京湾を望む展望レストハウス、バーベキュー広場、鳥類園ウォッチングセンター、芝生広場、幼児用のわくわく広場など、大人も子どもも遊べる施設が揃っています。

葛西臨海公園
場所:東京都江戸川区臨海町6
アクセス:葛西臨海公園駅より徒歩約1分

敷地内には葛西臨海水族園も!

葛西臨海水族園はデートにも家族連れにもぴったりな癒しの空間。
【入園料】一般700円、中学生以下250円。(団体割引あり)

葛西臨海水族園の詳細はこちら!

葛西臨海水族園
場所:東京都江戸川区臨海町6丁目2−3
アクセス:京葉線「葛西臨海公園駅」下車、徒歩5分
営業時間:9:30~17:00

汐風の広場から橋を渡ると、葛西海浜公園へ。

橋を渡ると、よく似た名前の葛西海浜公園があります。
人口渚が設けられ、春夏の時期には水遊びを楽しみに多くの人が訪れます。

葛西海浜公園
場所:東京都江戸川区臨海町六丁目地先
アクセス:葛西臨海公園駅[出口]から徒歩約13分
営業時間:開園時間: 9:00〜17:00 ※季節により延長あり

3. 都立小金井公園(小金井市 / 77ha / 無料)

大自然と江戸の風情を味わえる!

小金井市の都立小金井公園には、広大な自然の他に親子向けの遊具がたくさん。
こちらはソリゲレンデ、勢いよく滑るソリに子どもたちも大喜び間違いなし!

こちらは小さい子どもに人気のふわふわドーム。(3~12歳用)
保護者の方に見守られながらふわふわの感覚を楽しんでいます。

他にもSL展示場・サイクリング・ドッグランなど遊べる場所はたくさん。

都立小金井公園
場所:東京都小金井市関野町1-13-1
アクセス:花小金井駅[北口]から徒歩約22分
営業時間:終日開放

敷地内には「江戸東京たてもの園」も。

都立小金井公園の敷地内には、古めかしく情緒を感じる建造物が多い、江戸東京たてもの園もあります。

純粋に景色を楽しむもよし、歴史を学ぶもよし、ポートレートの舞台にするもよし!
いろんな楽しみ方ができるスポットです♪

【入園料】一般400円、大学生320円、高校生・中学生200円、都内中学生以下無料
江戸東京たてもの園の詳細はこちら!

江戸東京たてもの園は下の赤いボタンから予約できます。
江戸東京たてもの園
場所:小金井市桜町3-7-1
アクセス:花小金井駅[北口]から徒歩約24分
営業時間:4月〜9月/9:30〜17:30、10月〜3月/9:30〜16:30(入園はいずれも閉園の30分前まで)