本当に行った 遊びのガイド

沼津港深海水族館をみて、駿河湾の魚介を食し、日本一巨大な水門から絶景【活けいけ丸、びゅうお、セリ】

静岡県沼津市にある沼津港深海水族館で、世界で唯一の冷凍保存のシーラーカンスや、ユニークな深海魚を堪能。駿河湾の海の幸と、世にも珍しい深海魚寿司をいただきます。費用を安く抑えたいなら、定食や丼が食べれるかもめ丸がおすすめ。早い時間にくることができたら、沼津港のセリの様子を見学することも可能です。津波を防ぐためにつくられた、日本一巨大な水門に登って絶景を楽しめます!

さん
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沼津IC

東京から約1時間ドライブして東名高速道路沼津ICでおります。ここから約20~30分で沼津港に到着します。途中、沼津の町を落書きバスが走っていました。沼津港では有料の駐車場に車を止めます。

沼津港深海水族館

沼津港深海水族館
静岡県沼津市千本港町83

沼津港深海水族館にやってきました。目の前には最深2500mの日本一の深海をようする駿河湾が広がります。この水族館には、駿河湾で発見された珍しい深海魚が展示されます。

営業時間:10:00〜18:00(7月中旬から8/31日は19:00まで)、料金:大人(高校生以上)1600円、こども(小・中学生)800円、幼児(4才以上)400円

沼津港深海水族館

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静岡県沼津市千本港町83

(左上)なんともインパクトのある顔をしている「ミドリフサアンコウ」。
(右上)海底を歩くように移動し、どことなくセミに似ている「セミホウボウ」。
(左下)おちょぼ口で餌をついばむ、赤い体色の「ベニテグリ」。
(右下)オスからメスへ性転換をし、体色が青から黄に変化する「ハナヒゲウツボ」。幼魚は黒色。

沼津港深海水族館

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静岡県沼津市千本港町83

(右上)最大で50cmになる海のダンゴムシ「ダイオウグソクムシ」。
(右真ん中)胸ビレに味を感じる器官がつく「サケビクニン」。
(左下)オスは3mを超える世界最大のカニ「タカアシガニ」。
(右下)UFOのような形のタコ「メンダコ」(人気なのか写真撮影禁止でした)。

沼津港深海水族館

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静岡県沼津市千本港町83

2階にあがると、3億5000万年前と変わらぬすがたで現代に生きるシーラーカンスがいます。残念ながら生きてはいないですが、世界で唯一の生冷凍保存と、剥製を見ることができます。長いあいだ、環境の変わらなかった深海だからこそ、シーラカンスは現在に生き延びることができたようです。

活けいけ丸

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静岡県沼津市千本港町83

水族館を出たら、目の前の回転寿司へ入ります。ここは水族館のレシートがあれば料金10%引きです。

駿河湾にきたら「特盛 生しらす」380円と、「特盛 生桜えび」 530円ははずせません。湧水で育てられた富士山サーモン280円もおすすめの逸品です。

活けいけ丸

活けいけ丸
静岡県沼津市千本港町83

このお店の「名物! 活けいけ あじ姿寿司」530円は、まだピクピク生きた状態ででてきます。身が引き締まっていて歯ごたえがあります。骨も唐揚げにしてもらい、残すところなくいただきました。

活けいけ丸

活けいけ丸活けいけ丸
静岡県沼津市千本港町83

このお店では、なんと深海魚がネタにあります。さきほど水族館に泳いでいたベニテグリが寿司になって出てきました。ぷにょぷにょした食感で、薄味です。

活けいけ丸

活けいけ丸活けいけ丸活けいけ丸活けいけ丸
静岡県沼津市千本港町83

不思議な形のトウジン(ゲホウ)や、デンデン(オオメハタ)という深海魚もいただきました。いずれも蛋白で、身がゆるい感じです。

ほかにも、ヒウチダイ、ハシキンメ、キンメダイ、シマエビ、ニギスなどの深海魚がこの日はありました。深海魚は280円から530円とやや高めの設定。深海魚は数が少ないため、早めにいかないと、売れきれるものもでてきます。

かもめ丸

かもめ丸かもめ丸かもめ丸かもめ丸
静岡県沼津市千本港町101 千本一ビル1階

費用を安く抑えたいなら、ちょっと並ぶかもしれませんが、定食や丼を提供するお店がおすすめです。かもめ丸は、お刺身盛り合わせ定食2052円、ぬまづ丼1404円で、ボリューム満点です。

サスヨ海産

食べたあとは、周辺のお店を散策します。サスヨ海山市場本店には、なんとイルカの肉が売っていました。ほっけを自分でやいて食べられるコーナーもありました(無料)。

沼津魚市場 INO 魚食館

沼津魚市場 INO 魚食館では、新鮮な魚介類を楽しめるお店があるほか、魚市場のセリの様子を見学できます。この日はすでに終わっていたので、ガランとしていました。セリの時間は朝5:45〜7:00くらい、基本土曜が休み(不定休あり)です。

※沼津魚市場のホームページの休日案内をチェックしてから行きましょう http://www.numaichi.co.jp/index.html

沼津港大型展望水門びゅうお

沼津港大型展望水門びゅうお
静岡県沼津市本字千本1905-27

巨大な水門は、津波をシャットアウトするためにつくられました。2004(平成16)年に完成し、総工費は43億円かかっています。扉体(ひたい)は、幅40m、 高さ9.3m、重量は406tと日本最大級。

扉体が降りた状態で、高さは6mほど。水深の深い駿河湾では、この高さでも十分、津波を防ぐことができるのだそうです。

営業:10時~20時(木曜日は14時まで)、料金:大人100円、小中50円

沼津港大型展望水門びゅうお

沼津港大型展望水門びゅうお沼津港大型展望水門びゅうお沼津港大型展望水門びゅうお沼津港大型展望水門びゅうお
静岡県沼津市本字千本1905-27

エレベーターで上までのぼります。展望回廊からは、駿河湾や沼津の町並み、富士山をながめることができます。展望回廊を通って、水門の反対側にわたることもできます。

東京に帰ります。行きは2時間、帰りは東名でやや渋滞し、3時間ちょいかかりました。

このプランのマップ

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