東南植物楽園の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

安く！種類豊富！ パンがメインですが、クッキーやケーキなども販売しています。 ハードクッキーを求めて訪れました。 食物繊維の含まれたハードクッキーは沖縄では初めて食べる固さでリピート決定!! ポイントカードもありました☆ 道の駅等でこちらのパンを見たことがあります♪

沖縄中部にあるビオスの丘。 恩納村のリゾートエリアからのアクセスも良好です。 亜熱帯の自然そのままを楽しめるパークです。 ビオスの丘の目玉は、ジャングルクルーズ。 人工のジャングルクルーズとは違って、そのときどきの沖縄の自然のガイドを聞きながら約25分間の船旅を楽しめます。 園内には、水牛車やヤギ、アグー豚などもいますよ。 小さな子どもからお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで家族みんなで楽しめるスポットです。

ピンクデーで久々に来店。 ダブルで頼んだのがトリプルに☆ 店員さんは何かを察したのであろう。 カップつけましょうねーっと言い、カップをさし出された瞬間… 倒れるよね～(^ω^)笑 席数が少ないのとお水が設置されていないので31食べるならライカムへ行くかなぁ～

沖縄の青の洞窟は、沖縄県恩納村の真栄田岬にある洞窟です。神秘的な青の世界が広がり、たくさんのダイビングや シュノーケリングを目的とした観光客が集まります。私が行った時も多くの観光客がいっぱいでした！ 料金は5,700円（器材込み）でした。この日に飛行機に乗る予定があったのでダイビングはＮＧでした。またツアーによって料金は異なります。

デートや家族で食べに行くお店です(*^^*) 豆腐が美味しかったです(笑) 沖縄県民の好むバター焼きだけでなく、美味しい煮魚もありナイチャー娘の私にはとても嬉しい(笑) 優しいお味のお食事で胃にも優しい◎

沖縄県本島中部読谷村の夜更けにもう一軒なら、遅くまでやっているバー「ケンハッチー」がいいよ！ 他の居酒屋やバーにいた地元の方のそんな口コミで、やってきました。 何やら某フライドチキンチェーンのようなロゴとポスター(笑) もろもろの権利が大丈夫か少し不安になりながら、入口がある地下へと進んでいきます。

店内は、ザ・地元の居酒屋さんといったところで、どこか懐かしい雰囲気が漂います！ 18時頃と早めの時間に行ったので一番乗りでしたが、いつも地元の方で賑わっているそう^ ^ 店主さんがお好きなのか、この日は野球中継が流れていました。

沖縄県本島中部の読谷村(よみたんそん)のおいしい海鮮と言えば、「はりゆん」！ 読谷バスセンターのおじさま、レンタカーのおじさま、ほかの居酒屋の常連さんなど、聞き込みをした方々が口を揃えておっしゃっていたので行くしかない！とやってきました。 お店の名前の「はりゆん」はうちなーぐち（沖縄の方言）で「晴れる」という意味。 今日はその名前の通りの雲一つない晴天、さっそく入店します。