多比良港フェリーターミナルの観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

車内でパンを食べながら向かうはフルーツバス停です。 パン屋から車で約50分。ひょこっとみかんが突然現れます。写真は長崎から福岡に向かう順番で載せています。みかん、すいか、いちご、めろん、とまとの5種類です。日差しが強く場所によっては逆光になるので、正午くらいに行くのがベストです。

廃墟のようなうらぶれたところがありながらも、随所にエネルギーが満ちていて、写真撮影も楽しい。ある意味パワースポットな場所です。資料館であるステーションもあります。 営業：9：30分～17:00、料金：大人410円、高校生300円、小・中学生200円

まず神社に着くと豪華な装飾を誇る楼門が迎えてくれます。 この楼門は手前の池や高台にあるご本殿を含めて良い写真撮影スポットになると思います♪ これもまた美しい装飾を誇る御神楽殿に参拝を済ませ、さらに清水寺を彷彿とさせるご本殿に参拝を済ませ、いざ奥の院を目指して登って行きます！

熊本港からフェリーで揺られて約１時間。 フェリー内ではまったり過ごしながら島原半島を目指します。 片道７８０円です。

下船スポットまで着いたら、ちょうどランチどき。 特盛きっぷなら、下船場近くのランチスポット数箇所から、 お好きなところを選べます。 今回は、柳川藩主立花邸の庭園入場券もセットになる、「御花」さんへ。 洋館や庭園がとても美しく、しばしのんびり。

柳川藩主立花家のお屋敷「御花」に船が着きます。 明治時代の伯爵邸「西洋館」と庭園「松濤園」が当時のまま残され、見ごたえあり。資料館の展示も見られます。 「松濤園」には毎年10月より4月まで約500羽の野鴨が飛来。 営業：9:00〜18:00（入館は17:30まで）、料金：500円（御花と資料館）

明海○得御膳セット3000円を注文。珍魚の宝庫である有明海の海の幸を堪能できます。 有明海の人気者「ムツゴロウ」、エイリアンのような風貌の「ワラスボ」を刺身でいただきます。 真っ黒なのはムツゴロウの甘露煮です。 6億年前から進化していないイカの祖先「メカジャ」、世界でここにしかいない「エツ」、これ食べてもいいの？、という魚介類のオンパレードです。

ホテルから徒歩圏内でちゃんぽんが食べられるお店が、ここでした…。おいしい！長崎で食べるリンガーハットは何だか本格的な味がする気がします！