食事とお茶の店 やくそく（や.く.そ.く）の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

滝つぼを見上げる水槽は、オショロコマの群れがキラキラして楽しいです。淡水魚のイトウは１ｍ級と大きく、迫力があります。熱帯魚はかわいすぎです。入館料は670円です。 HP http://onneyu-aq.com/

木製遊園地。 いろいろな木製遊具があります。すべり台、木の玉のプール、魚釣り。個人的には、押すと動物の鳴き声が流れるボタンが好きでした。 入館料:大人230円、小中学生110円、以下無料。

ご当地グルメ　オホーツク北見塩やきそばには、道産小麦、オホーツク産のホタテ、北見産の玉ねぎ使用など定義・ルール８ヶ条があります。レストラン　シェルブルーでオホーツク北見塩やきそば（900円）を食べました。ホタテのスープをウェイターの方がかけてくれます。フライドオニオンとレモンを加えてさっぱりしたお味にもできます。ホタテの出汁と具の食材も新鮮でおいしかったです。 食べログ　http://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011003/1001816/dtlrvwlst/1763120/

キムアネップ岬から車で10分くらいで、道の駅サロマ湖に着きました。 メインはホタテ！ ホタテの貝柱やジャーキー、スープetc、海産物の燻製や珍味が豊富にあります。 お目当てのホタテソフトクリーム（350円）は、ホタテが埋まっていて、インパクト大！！ ホタテは、味が濃くておいしいです。 お口の中に充満したホタテの味とソフトクリームがミックスすると、なんとも不思議な感覚でおもしろいです。 【HP】http://saroma.jp/minori

あかん湖鶴雅ウイングスのロビーは、アイヌ文化が展示されていて、とても素敵な空間です。 ３階の岩盤浴でタオルや浴衣のセットを受け取り、着替えて、２階の女性大浴場へ♪ サクッとお風呂に入り発汗作用を高めてから、３階の岩盤浴を堪能！ お気に入りは、低温岩盤浴で１５分ほどサラサラした汗を流し、岩盤リビングでレモン水を飲み、寝椅子でボーッとして、再び低温岩盤浴⇒岩盤リビングコースです。 その後、２階の大浴場を本格的に楽しみます。気泡によるマッサージ効果のある「シルキーバス」や１人ずつ座るスペースが嬉しい「泡風呂」etc、広くて綺麗で、極楽です♨ ４月～11/24まで、ランチビュッフェも開催されていました。右下の写真は９月にランチビュッフェした時のものです。阿寒湖の見えるロケーションと広く天井の高い空間、和洋の種類豊富なビュッフェは大満足できます。 HP　http://www.tsurugawings.com/

あかん遊久の里　鶴雅の斜め向かえにあります。 ドーナツがおいしいです♪ 2階はギャラリーになっています。 営業時間　10:00～18:00　定休日：水曜日 HP　http://www.akanhire.co.jp/ 食べログ　http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1043110/

「ザリボナーラ（サラダ付）」(950円）を食べました。よく地元紙で取り上げられています。 阿寒湖産ウチダザリガニ入りのカルボナーラです。ウチダザリガニは阿寒湖の名産品です。白糠産のクリーミーなチーズと、ワイルドなカニという印象のザリガニがマッチしていて、おいしいです。クセになる味です☆ 食べログ　http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1005815/

おーろら号乗船場からタクシーで10分くらいで、かに本陣　友愛荘へ戻ってきました。 友愛荘さんでは、かにを堪能することができます。 今回は、かにづくしの「かに膳」プラン（3名様一室　11,000円）の宿泊でした。 毛がに、ずわいがにの塩茹で、たらばがに焙烙蒸し、蟹のグラタン、蟹雑炊、旬のお造り、お鍋、帆立じゃが芋饅頭、プリンです。 食材の入荷状況によって、同じプランでもメニューが変更になります。昨年宿泊した際は、かにの天ぷらやかにのお刺身がでました。 私のようなかに好きには堪らないのですが、かにのオンパレードで贅沢にも飽きる人もいますので、かに＆他の食材プランの「ベーシックプラン（大人1名 11,000円）」や「和牛旬彩膳（3名様一室 13,500円）」が全員楽しめて、良いかもしれません(^^) かに本陣　友愛荘 HP　http://www.yuaiso.com/