吉野家の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

歩いていくと見えてくるのがここ。柴又ハイカラ横丁です。 巨大な駄菓子屋です。おそらく日本中すべての駄菓子がここにあるだろってくらい充実していました。 レトロな建物や空間が好きだったというオーナーが、2004年にオープンしたそうです。 2階はおもちゃ博物館になっています。 https://asoview-trip.com/article/9351/

その室内で遊べるスポットがこちら。**柴又のおもちゃ博物館**です。 レトロな**ゲーム機**や、**駄菓子**が並ぶスポットです。懐かしいアイテムばかりで、大人も童心に帰って楽しむことができるはず。レトロな雰囲気が、どこかアジアの市場を彷彿させます。 そして、日が暮れはじめると柴又ハイカラ通りにあるお店の軒下に、ずらっと**ライト**が灯り始め、とても**幻想的な雰囲気**になってきます♡

参道を進み柴又帝釈天へ。 かなり広いのが特徴的でした。 中には彫刻展示があったり、庭園があったりします。 拝観料：400円

参道の途中にある、高木屋さんで名物の草団子と焼き団子をいただきます。海苔がついた磯おとめもあり。１本１４０円。寅さんともゆかりのあるお店。 http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13018079/

寅さんも食べた天ぷらとして有名なのがここ大和家です。 油が少な目の天ぷらがのった天丼はかなりおすすめです。 そしてだしが浸ったおでんもまたおいしいのです。 ぜひ大和家でランチを！ https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13018082/

山本亭へ行く前に参道でだんごを買ってみましょう。 映画男はつらいよにもでてくる亀家本舗へ。 たくさんあんこがのっただんごを楽しみます。

柴又で創業250年の老舗。ランチのおすすめはうな重　竹（3,600円）。蒸してあるので、ふっくらしていて美味しい。店員さんの対応もとっても良く、特別な日のデートや、お祝いごとなんかにおすすめ。