九十九里有料道路 一宮パーキングエリア 売店の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

ぐるっと外房まで周り一宮海岸で星空を楽しむ。とくに冬は満点の星空が広がります。

そして、玉前神社から海の方に向かいますと、釣ヶ崎海岸に着きます。 そこにあるのが、**海に立つ鳥居**です。 ここ釣ヶ崎海岸は、上総十二社祭りの祭典場であり、非常に神聖な海岸です。 この祭りは、房総最古の浜降り神事として、 大同2年（807年）創始で1200年以上の歴史と伝統を誇り、 千葉県無形民俗文化財にも登録されています。 しかも、ここ釣ヶ崎海岸は、 **2020年の東京オリンピックのサーフィン会場**になっております。 これから、注目の場所であります。 大型連休の真っ只中ですが、予定のない、そこのあなた！ 改元記念に、神社仏閣にお詣りされてみてはいかがでしょうか？

九十九里浜沿いにある旅館。 2018年オープンなので、まだ新しく綺麗。 『何もしないという贅沢』を。というコンセプトに作られていて、まったりとくつろぐことができる。 屋上には貸切露天風呂があり、太平洋を一望しながらプライベート気分で白子温泉を満喫できちゃう！ 3つ浴槽があり、予約制ではなく空いてたら使うシステム。 ただ、客室自体が少ないので、だいたい空いているので、好きな時にふらっと温泉に浸かれる。

九十九里浜にあるピーナッツ専門のお土産屋さん。 千葉県産の落花生にこだわっていて、バターピーナッツや落花生カステラなど、素敵で豊富なラインナップ！ 九十九里でお土産なら、ここがおすすめ。

ぶらり海岸線を流してやってきたのは、いすみ市の山の中。いすみ市ってどこ？な方がほとんどだと思いますが、千葉県の真ん中あたり、外房寄りの場所にあります。サーフィンで有名な一ノ宮の近くですね。 この辺りは民家もアメリカンな佇まいで、ウッドデッキやテラス、ガレージのある家が多く、どこか異国な雰囲気があります。 この辺りからテンション上がってくる！

御宿から40分くらい。不動堂を降りてすぐ左折。船の形の「いさりび食堂」です。新鮮な魚介や焼きはまぐりが食べられるお店。名前を書いて、駐車場で待っていると、呼びにきてくれます。木曜定休、営業10:30～20:00。 ちょっと早めに夕食。いさりび郷土刺身盛合せ（大皿）3000円。いわし、あじ、赤貝、甘エビ、バイ貝、いか等です。この日は、赤貝がなく、代わりにマグロでした。

ついにありつけたアリランチャーシューメン。辛さを聞かれます。普通にしましたがピリ辛で美味しい。飴色の大量の角切り玉葱、韮、ごろごろニンニク、ぶつ切りの豚肉。そしてバラ巻チャーシューがたっぷり。くせになる味です。

高速降りてからマックでドライブスルー！