手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)は紅葉の名所、手向山の山麓、奈良公園の中にあります。 東大寺大仏建立のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺の守護神として建立されました。 境内は自然豊かで厳かな雰囲気なのでゆっくり散策してみましょう。 ご利益は出世開運、武運長久、良縁・恋愛成就など。
近鉄奈良駅[1]から徒歩約20分