サンタおじさんの石窯パン工房の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

事前に確認をしたところ、この日は午前中のみ営業とのことだったので10時に予約して伺いました。 近づくとのぼりがたくさん出ていて、すぐにわかりました。 平日だったので混んでおらず、とてものびのび？笑 いちご狩りを楽しめました♪ 札を撮るのを忘れたおっきないちごは、福岡特産のあまおうです。

吉野ヶ里歴史公園へやってきました。 結構入り口は近代的なんですね。 おかしな髪色のキャラクターが迎えてくれます。 体験プログラムが行われているとのことなので是非やってみましょう！

　夏になると川遊びにくる大勢の人で賑わうそうです。私が訪れた時も地域の人の憩いの場のようになっていました。 　穏やかに流れる川の横にはかわせみの里という農産物直売所があり、中では近くの農家の野菜だけでなく手作りの雑貨なんかも売られていました。 　さらに公園隣の橋を渡ったところでいきなり饅頭というものが売られていて、それも甘さ控えめながらさつまいもとあんこの味がしっかりしていてとてもおいしかったです。 　那珂川町営バスかわせみ「中ノ島公園前」下車後すぐ。

こちらは今回の旅の拠点であります朝倉街道駅、及び朝倉街道バスセンターです。 アクセスは福岡(天神)駅より急行電車で約20分、駅を出たらすぐ、今回利用するバスが来ます、バスセンターがあります。 まわりには喫茶店や買ったものを店内で食べられる唐揚げ屋さんなどあり、待ち時間も退屈しません！

西日本シティ銀行近辺をまがると、元祖本吉屋があります。

明海○得御膳セット3000円を注文。珍魚の宝庫である有明海の海の幸を堪能できます。 有明海の人気者「ムツゴロウ」、エイリアンのような風貌の「ワラスボ」を刺身でいただきます。 真っ黒なのはムツゴロウの甘露煮です。 6億年前から進化していないイカの祖先「メカジャ」、世界でここにしかいない「エツ」、これ食べてもいいの？、という魚介類のオンパレードです。

柳川藩主立花家のお屋敷「御花」に船が着きます。 明治時代の伯爵邸「西洋館」と庭園「松濤園」が当時のまま残され、見ごたえあり。資料館の展示も見られます。 「松濤園」には毎年10月より4月まで約500羽の野鴨が飛来。 営業：9:00〜18:00（入館は17:30まで）、料金：500円（御花と資料館）

下船スポットまで着いたら、ちょうどランチどき。 特盛きっぷなら、下船場近くのランチスポット数箇所から、 お好きなところを選べます。 今回は、柳川藩主立花邸の庭園入場券もセットになる、「御花」さんへ。 洋館や庭園がとても美しく、しばしのんびり。