虎ノ門ヒルズに到着しました。
虎ノ門ヒルズへのアクセスは、虎ノ門駅、内幸町、神谷町からいずれも約10分以内で着きます。
アンダーズ東京のホテル専用エレベーターに乗り51階へ。
アンダーズタヴァンに着きました。
朝食ビュッフェの時間は6:30〜10:30。
料金は税、サービス料込みで一人あたり4595円でした。
宿泊者のみしか予約はできないようですが、平日だったおかげか予約なしでも待つことなく、だいぶ席に余裕はあるようでした。
http://tokyo.andaz.hyatt.com/ja/hotel/dining/andaz-tavern.html
アンダーズタヴァンのエントランス。
スタイリッシュにまとめてあるイメージの内装です。
51階からの景色。
やはり窓際の席は人気のようです。
平日なら窓際席がうまっていてもちょっと待てば空くようでした。
窓際でなくてもお席はゆったり広めでくつろげます。
ところどころ盆栽が置いてあり、和のイメージのようです。
ソファーの赤色がアクセントになってます。
こちらがビュッフェスペース。
オープンキッチンではその場で卵料理(オムレツ、目玉焼き等)を作っていただけます。
アンダーズでの楽しみのうちの一つがこのたくさんの種類の和食器。
お料理にあわせて自分で食器を選んで盛り付けも楽しめます。
お料理で最初に気になったのは和食。
焼き魚、煮物をはじめとする定番和食ももちろんあり、明太子、いくらのごはんに合うおかずがあるのも嬉しい。
中でもうなぎのチャーハンは絶品でした。
チーズ、野菜スティック、サーモン、アボカド、生ハムは期待を裏切りません。
温泉卵、ほうれん草のクリームトリュフは贅沢な一品。
シリアル類も充実しています。
他にも焼きたてワッフルやパンプディングなど魅力的なものがたくさん!
フルーツの中でも珍しいと思ったのがパッションフルーツ。
ジュースは4種類あり、私は濃厚なマンゴージュースをいただきました。
そしてこちらで大人気なのがこのヨーグルト。
4種類から選ぶことができます。
ヨーグルトが普段苦手な方でもこれはペロりと食べられます。
最後にクグロフまで食べたらもうおなかいっぱいです。
アンダーズタヴァンで至福の朝食、ぜひ一度お試しください♡