目黒雅叙園→ホテル雅叙園東京と名称を2017年4月に改めたこちら。
美しい内装外装は変わらない。
こちらは今回商品展示及び食事の場として特別に解放されたホテル雅叙園4階の竹林の間。
ここの天井画からインスパイアされたボンボンショコラ「天井画ショコラ」が生まれたとのこと。
チョコレートで仕上げた水引が目を引くbûche de Noël(ブッシュドノエル)"mizuhiki"はもちろんのこと、
超人気苺農園である嘉山農園(かやまのうえん)の苺のショートケーキ、
大人のテイストであるノエルモンブランなど、どれも捨てがたい。。。
今回いただいたのは生菓子の中でも16種類のプティガトーで、
その中でも一際目を引いた「紅葉」(500円)である。
今回お話いただいた生野シェフが20年以上変わらず作り続けている定番のシシリアンをはじめ、季節のプティガトーやアントルメの数々に空っぽの胃袋が暴れております。。。。
パティスリー栞杏1928はホテル雅叙園東京1階にオープンして間もないニューアメリカングリルKANADE TERRACEの中に併設。
贈り物に、自分用にじっくりゆっくりと選びたいところだ。
パティスリー栞杏(リアン)1928
HP【http://www.hotelgajoen-tokyo.com/archives/15486】
もうすぐクリスマスですな。
ケーキを何にするか考えてますかい?
bûche de Noël?
おっとすみませんつい覚えたてのフランス語を。。。
今年もブッシュドノエルにしますか?
たまにはさらにフォトジェニックな玉手箱型などいかがですかね(^人^)
というわけで生みだされたのはこちらの
玉手箱 de Noël.
いつもお世話になっておりますホテル雅叙園東京さんがですね
今年の9月1日オープンのKANADE TERRACE内に同日オープンした
フランス語で「つなぐ」「絆」を意味する”Lien(リアン)”
に由来した パティスリーショップ「栞杏(りあん)1928」にて。
“栞”には「道標」の意味が。そこに「美味しいものが実る」という意味を持つ”杏"をかけております。
生み出したのはペストリー料理長の生野 剛哉シェフ。
1928年創業の雅叙園の4階は竹林の間の天井画からインスピレーションを受けて
開発されたボンボンショコラは見た目も最高に雅。
16種類のプティガトーや3種類のアントルメもアートなデザイン。
その中からトップクラスのフォトジェニックぶりの「紅葉」をいただきました。
定番の焼き菓子やパウンドケーキもド絶品ですぞ。
秋冬のギフト用に利用させていただきます。
パティスリー栞杏(リアン)1928
HP【http://www.hotelgajoen-tokyo.com/archives/15486】