大阪梅田の繁華街に台湾黒糖タピオカ専門店「羊一茶」がオープン！話題のランチと共にご紹介♩

本日は大阪梅田へ。
駅を出て阪急グランドビルとヘップファイブの間に位置する「阪急サン広場」に昨年登場したのが梅田イス。
フォトスポットとして、待ち合わせ場所として、今ちょっとした話題になっています。
梅田(大阪)に来た記念にもなるので観光で訪れている人にも人気のスポットです。

お初天神方面へ歩きましょう。
今梅田はタピオカブーム真っ只中！
アメ村や堀江エリアは数件のタピオカ専門店がひしめき合っていますが、ここ梅田も商業施設内には",必ず"と言って良いほどタピオカ店が出店しています。
こちらにも行列のできるタピオカミルクティーのお店「CoCo都可」が新店舗がオープンしていました。

都島通りを渡った向かい側から続くのが阪急東中央商店街。
この辺りはお初天神通り商店街を初め、いくつもの商店街が入り組んでおり、梅田を代表するグルメ街となっています。

安く飲むならこの辺り、または第三ビル界隈がマスト！夜景や品を求めるなら梅田駅界隈の構想商業ビルやホテルと言ったところ。
高くともとにかく美味しいお料理を味わいたい方はぜひ北新地へ。隠れ家的なカフェレストランを探したい方は中崎町へ。
一言に梅田と言っても細かくエリアが分かれており、目的に応じてエリアを変えるのがおすすめです。

商店街をずっと曽根崎東方面へ進んだ際にあるのが今回ご紹介する「羊一茶」。
様々なタピオカが誕生していますが、一番人気なのが本場台湾式のタピオカ店。
こちらのお店も台湾黒糖タピオカ専門店として若者を中心に話題となっています。

また話題の秘密は次々と誕生する期間限定メニューにあります。
オープンからまだ3ヶ月ほどしか経過していないにもかかわらずメニューは第9期！？と驚きの変わりよう。
それだけタピオカへの探究心が強いということですね。情熱にあっぱれ。

今回は一番人気の「黒糖イチゴラテ」(650円)をオーダー。
イチゴとミルクティー、タピオカが美しく層になっており、見た目も華やかで写真映えも抜群！
コミック風の撮影スペースもあるのでそちらで撮影すると◎
タピオカもモチモチとしており、申し分ない美味しさ。

せっかくなので商店街で話題のグルメを堪能しましょう！
クラフトビールハウスバレルは国内外から集められた選りすぐりのクラフトビールが味わえるお店。
実はランチがインスタで話題となり今やランチタイムには行列ができる人気店となりました！

焼きたてのパンやピザ、キッシュなどの惣菜も食べ放題。
こちらのお店のランチは選べるメイン料理にパン食べ放題とサラダがつており、
メインのお料理は6種類ほどの中から選び、メニューによってお値段が異なります。
また+300円でドリンクバーもつけることが可能。ドリンク1杯が150円なので2杯飲めば元が取れちゃいます。
またホットドリンクは厨房で作っていただけるので、本格的な味を味わうことができます。

そしてお客さんの8割がオーダーする人気メニューが「国産和牛ローストビーフ」(1,580円)。
巨大な1枚のローストビーフは豪華で見た目のインパクトも絶大！
それほど厚みはないものの、びっくりするほど柔らかく、とろとろ。
このお値段でパン食べ放題にサラダもついてくるとはちゃんと元取れているのかな？笑

今回は「台湾黒糖タピオカ専門店 羊一茶」とインスタで話題のランチ店「クラフトビールハウスバレル」をご紹介しました。
グルメとトレンドの街 大阪梅田へ。ぜひ足を運んでみてください♩