先日、近所を散歩していると、綺麗な紫陽花の花が咲いておりました。
もうそんな季節だったんですね…美しい日本の四季に、改めて感動しました。
こんにちは。
梅雨を彩る紫陽花が大好き!絶景ハンターの 高橋 のりこ です。
まだまだコロナ禍の収束は先が見えないのですが、三密をさけ、ソーシャルディスタンスを守りつつ、地元の美しい景色を求め「ドライブにでも出かけてみようか?」なんて計画を立てている途中です♪
最近、おうち時間が多くなって、お料理する方が多くなっていると聞きます。
お父さんがお子さんに作ってあげる機会も増えて、新にお料理に目覚めたという方もいるようですね。
でもね、CMを見ると、どうしても食べたくなるあのお店の「ライスバーガー」
某ファーストフード店は、ランチタイムになると長蛇の列!郊外のお店ですら、ドライブスルーがすごい事になっておりました(汗)
食べたいけど… どうしよう… 並びたくない…
そんな時、わたし、気付いてしまいました(笑)「それなら、自分で作っちゃえばいんじゃない?」
という事で、早速、実践です!
ライスバーガーのポイントは「ライスバンズ」に尽きるでしょう!(笑)
作り方は至って簡単♪
炊き立てのご飯にお醤油で味付け、ごま油をひいたフライパンでカリっとするまで焼き固めます。
上手くまとまらない方は、ご飯に片栗粉を少し混ぜると作りやすいです。
ご飯を丸くするのはラップでいいのですが、同じ大きさにするのが意外に難しい。
なので、わたしは100均の目玉焼き型を使っています。
これがかなり優秀で、ちょうどいい大きさなのと高さもそれなりにあるので、クローンがたくさん作れます(笑)
気になる方は、100均で見つけてみてね。
ライスバンズさえ出来てしまえば、あとはお好みの具を挟むだけ!なんて簡単なんでしょう♡(笑)
「焼肉ライスバーガー」「つくねライスバーガー」「きんぴらライスバーガー」どれも美味しいですよね~♪
ライスバーガーはそのままだと食べずらいので、ラップに包むと持ちやすいです。
わたしはいつもワックスペーパーを使っていますが、これもオシャレ感が出るのでオススメです。
ちなみに、このワックスペーパーは、お菓子作りやお弁当作りの際には大活躍!
ひとつ持っていると便利なので、ぜひ、探してみてね。
お弁当に持っていく場合は、某ファーストフード店でのバイト経験を生かして、あのイングリッシュマフィンの包み方を… 可愛いし、食べやすいのでGOODです。
ボリューム満点なので、女の子にはちょっと多めかな?
ライスバンズの厚みを減らしたり、あとは、おかずの量で調整してみてくださいね。
サイドメニューに皮つきポテトとオニオンリングなんて付けちゃうのもアリ?(笑)
わたしはうさぎちゃんりんごを添えました♡