秋葉原で気軽にサクッとランチしたいなら、かぐらやで決まり!
居酒屋風の店内ですが、落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。蕎麦専門店なので、ここはもちろん蕎麦のメニューをと、「カレー南蛮蕎麦」を注文。
カレー南蛮が好きなので、じっくりといただきましたが、鶏肉がたっぷりと入っており食べ応え十分。
冷えた体もほっこりと温まり、午後の活力を養うのは最適ですね。
言わずもがな秋葉原の定番スポットですね。家電やパソコン、ゲームといった電脳系を扱うお店がひしめき合い、また道を歩けばメイドカフェやガールズバーなどのキャッチの女性が働く姿も見られる、いわば歓楽街。
趣味が合いそうなお店があれば、入ってみるといいでしょう!
3331 Arts Chiyodaは閉校した中学校を改装し、アートギャラリーとして生まれ変わった施設。
定期的にアート展が行われており、アート好きが集う場所になっています。
時々訪れますが、とにかくアートに関する情報がたくさんあるので気になるものはDMやフライヤーをもらっておくとよいでしょう。
さらに、展示によって異なるものの基本的には無料で見ることが可能。アーティストの作品に気軽に触れられるのも見どころですよ!
秋葉原にまさかタピオカはないだろうと踏んでいた自分ですが、それはもうとっくの昔。
タピオカブーム到来以降、あらゆる街にタピオカ屋ができたわけで、もちろんここ秋葉原にもいくつもタピオカ屋がありました。
なかでも気になったのがCoCo都可(ココトカ)。グローバルバブルティーブランドとして世界4,500店舗以上を有する人気店みたいで、ホットのタピオカミルクティーが飲めるとのことで立ち寄りました。
冬の寒い季節、ホットミルクティーにタピオカも全然ミスマッチじゃなく、むしろ相性抜群な気がしました。
ぜひとも、お試しあれ!
和牛放題の殿堂 秋葉原 肉屋横丁は、11/16オープンの新しいお店で、なんとわずか8日で約850組/2,200名が来店したという話題沸騰中なんだとか。
その人気の秘密は「A5等級の和牛食べ放題」。いやありえないでしょ、という声はよそに「和牛食べ放題 精肉対面販売焼肉店」と「和牛しゃぶしゃぶ オーダーバイキング店」の2店舗が立ち並ぶ新しい食体験ができる肉屋横丁として昇華させたのが同店なんです!
今回は和牛食べ放題 精肉対面販売焼肉店の方へ来店しました。4,980円(税抜き)でA5等級の和牛食べ放題はまさに破格と言っても過言ではありませんね。
さらに、大人のドリンクバーをモチーフにしたアルコールドリンクバーも完備。アルコール飲み放題付きは、肉まみれコース(5,480円 税抜き)と和牛まみれコース(6,480円 税抜き)がありますよ!
精肉対面販売と銘打っていることから、お肉をお代わりする際はショーケースまで行ってスタッフさんに食べたいお肉を注文するという新しくユニークなスタイル。
行列の合間を縫って注文しにいきたいですね!またサイドメニューもかなり充実しており、今回は石焼きビビンバを注文。焼いたお肉を入れ、オリジナルなビビンバに仕上げてがっつりといただきます。
また、肉屋横丁の名物だという「惣菜の配り歩き」にも注目です。カランカランと鐘の音がなったらその合図。揚げたてのコロッケやメンチカツを店員さんが時間制で配り歩くので、欲しい場合は声をかけてみましょう。
非常に満足できるお店なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。