ルーブル美術館は世界的に有名な国立美術館。35000点以上の絵画などの作品を見に毎年800万人も来場するらしいです！汗
外には大きな噴水とピラミッド型の入り口があります。
地下鉄の1番線または7番線でPalais-Royal Musée du Louvre 駅下車
開館時間
月・木・土・日：9時－18時
水・金：9時－21時45分（夜間開館）
休館日：毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
中に入ってみると、広く抜けたスペースがあり、チケット売り場があります。
有名なミロのヴィーナス。ギリシア神話におけるアプロディーテーの像と言われています、欠けてしまった手にはリンゴを持っていたという定説がありますが、定かではないそうです。
オイディプスの悲劇という作品も有名。
この絵画には深いストーリーがあるので、興味が合ったら是非読んでみてください！
サモトラケのニケは海岸の途中に。女神ニケを題材にしたものとして貴重な彫像の本体。ダイナミックな姿や翼を広げた女性という特徴的な姿がとても印象的です。
ようやくモナリザに到着しました！やはり多くの人がこぞってこの絵画を見に来ようと集っており、なかなか前に前進することができませんでした。
思っていより大きさなどを含めて（？）インパクトはなかったです。ただこの絵画には人を魅了し続ける力があるんだなと、そう思いました（笑）
人生一度は訪れてみたい場所がルーブル美術館ではないでしょうか？今回はルーブル美術館に初めて行ってみて特に印象深かった作品を紹介したいと思います！観光する前は予めある程度の知識をつけて行くと、より絵画に触れたときのイメージが違いますよ！