レストランサンパウの入り口です。
待合室というべきか。クロークに荷物を預けます。
２階のラウンジです。
こちらでデザートを。
お食事のメニューです。
挿絵入りなのが嬉しいです。
ジュースに見えますが、お酒なんです。
前菜の前菜のようなもの。チップスです。
プティファラ、百合根、緑のマヨネーズです。
変わった食材同士ですが、細いベーコンのようなものが
枝豆のようなお野菜とオリーブオイルのようなドレッシングに絡まれていて
絶妙なお味になっています。
Tricorn de shirako i shiso
鱈（たら）の白子の三角帽子、紫蘇（シソ）です。
シソがぱりっとした餃子の中に入ってる感じといったらちょっと違うのですが、
ぱりっとしたパイ包みのなかにとろりとした白子がはいっていて、しそが効いているお味です。
「三角帽子」っていう表現がフランス革命の用語みたいで斬新です。
コロッケです。
なんとキジ(雉)なんです。
３種類の異なるソースが決め手。
スペインの寒い時期に食べられるというスープです。
パンも香ばしいです。
これでお腹いっぱいになるときも。
メインのお魚です。
美しいのでもうワンショット。
イベリコ豚です。
ソースも芸術的な領域へ。
目線の高さだと、木々が見えます。冬は木漏れ日が早い時間帯に見れます。
個室もあります。
お口直しのデザート。
愛媛のみかんにアールグレイの紅茶がコーティングされています。
器もきれいです。
チョコレートのデザート。
ボリューム感があります。
スイーツの嵐！
絵を見ながら食べるのもオススメです。
どこでもよいのですが、
スタバでお茶。
