名所・史跡
軍艦島ツアー
長崎・西彼杵245m先
軍艦島に到着。
天気が曇りなのもあって、廃墟感が増して趣ある風景を作りだしていました。
軍艦島は、もともと端島と呼ばれていたのですが、軍艦のように似ていることから軍艦島と呼べれるようになったようです。確かに形が軍艦に似てますね。
=写真ポイント=
軍艦島の写真は、動いている船の上では非常に取るのが困難で危険です。実は一番軍艦島が軍艦に見えるスポットで、船が止まって写真を撮る時間を取ってくれています。なので、それはでは軍艦島を座りながら眺めていれます。
置田 大地
美術館・博物館
石炭資料館
長崎・西彼杵3.6km先
軍艦島へ向かう前に高島という島に立ち寄り、石炭資料館で炭鉱の歴史について学びます。
日本の近代化を支えていた炭鉱の道具たち…
石炭資料館を後にし、いよいよ軍艦島へ向かいます。
プレイライフ編集部
教会
神ノ島教会
長崎・西彼杵12.9km先
右手に、長崎港の玄関口にある神ノ島教会と、航海を見守るかのようなマリア像(岬のマリア様)が見えてきます。
長崎港から軍艦島まで、およそ50分のクルーズを楽しみます。
野口 武
名所・史跡
女神大橋
長崎・西彼杵14.6km先
乗船の時間になり、いよいよ出発!
船に乗っている間は、途中で見える様々な観光名所の説明をして下さりました。上の写真は途中で通過した女神橋の写真です。
軍艦島に着くまでに一度、軍艦島の資料館に上陸して、軍艦島について当時の歴史を学びます。(ここでトイレ休憩も入ります)
=おすすめする船の座る位置=
「2階の屋根がない席の船が進む方の右側」が一番のおすすめ席です。理由は2階は船のモーター音が騒音で観光名所の説明が聞きづらくなかったのと、行きも帰りも右の観光名所の説明をしてたからです。(もしかしたら説明に関しては日によって、左右変わるかもしれません)
置田 大地