モザイクタイルミュージアムの遊び方・口コミ(18件)

古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力1階のミュージアムショップではお土産にぴったりなモザイクタイルアイテムがたくさん！ タイル詰め合わせや小物、アクセサリーなど女子ウケするものが置かれていますので、お気に入りなものを選んでみてはいかがでしょうか。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力コンシェルジュも常駐しているので、モザイクタイルを使ったお部屋のコーディネートについて相談することもできます。 モザイクタイルをインテリアに取り入れて、おしゃれな部屋にしたいですよね！

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力インスタスポット巡りが好きな人には、ぜひ訪れてもらいたい場所が2階の展示室。 実際のライフスタイルになぞらえて、モザイクタイルの活用事例を紹介するショールームスタイルの展示室になっているんです！ 様々なモザイクタイルを使ったインテリアコーディネートは眺めているだけでもわくわくしちゃいますね！

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力3階はモザイクタイルの製造工程や歴史を学べる展示室になっています。 どのようにして、モザイクタイルが日常で使われるようになったかを時系列で追えるので雑学が身につきますね。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力普段あまり意識して見ないであろうモザイクタイル。でも、このミュージアムに来ればモザイクタイルの美しさに間違いなく魅了されるでしょう！

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力4階の展示室に入ると、まるで別世界に来たかのようなモザイクタイル一色の空間が現れました！ アートのような、大理石のような、でも何か違う不思議なモザイクタイルの美しさを思う存分楽しめちゃいますよ！しかも、インスタ映え間違いなしの作品がたくさんあるので、写真をたくさん撮りたくなりますね☆

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力建築家の藤森照信氏が手掛けた4階まで続く大階段。一段ずつ登ることで光明に近づき、モザイクタイルの世界の不思議な世界へ入り込む高揚感を抱いてもらうために、という想いが込められているそうです。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力入り口にはモザイクタイルで敷き詰められた車が展示されています。 入館のチケットを買い、モザイクタイルの世界を堪能したいと思います。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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古田島 大介

【和の美】岐阜の清流が育む伝統文化。クラフトマンシップ息づく美濃観光の魅力長良川近くで1泊して、翌朝は多治見市にあるモザイクタイルミュージアムを来訪。 建築家の藤森照信氏が手掛けた、特徴ある外観が印象的です。早速中に入ってみたいと思います！

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2019/07/18

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】1階の体験工房では、タイルを自由に貼って、オリジナル小物を作ることが可能です。楽しめるだけでなく、旅の思い出深いお土産にもなります。 時間：9:00～16:00 所要時間：約30分 料金：500円（ご自身で作られた作品をお持ち帰りいただけます。）

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】1階エントランスには、タイルで全面を装飾されてた車が展示されています。いろんな角度からじっくり見てみましょう。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】こちらは模型ですが、全体像はこんな感じです。かまぼこのような、お菓子のような、なんとも例えようのない形です。 営業：９:00～17:00※ご入館は閉館の30分前まで 休館：月曜※休日の場合は翌平日休、12/29～1/3 料金：300円※3、4階展示室入場には観覧料が必要、高校生以下は無料

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】写真の人物は、笠原のモザイクタイルの先駆者山内逸三さん。記念撮影ポイントです。 ２階では、さまざまなタイル情報を入手したり、タイル選びや施工のご相談もできます。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】4階には、生活感ただようタイル製品だけでなく、タイルでできた印象的なオブジェもあります。 ３階には、多治見のモザイクタイルの製造工程や歴史のことがわかる資料を展示。 ここまでが有料エリアです。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】４階の白いタイルに覆われた空間には、家庭で使われていたかまどや、お風呂など、さまざまなタイルの製品が並びます。ここにある多くは、老朽化して取り壊される建物から、譲り受けたもの。長い年月をかけてコツコツと収集されてきたものです。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】1階でチケットを買ったら、階段で4階を目指します。薄暗い階段を、4階の入り口へ向かって、一歩一歩登っていきます。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】モザイクタイルミュージアムの設計・デザインをしたのは藤森照信氏です。この不思議な外観は、陶磁器の原料となる粘土の採土場（粘土山）がモデルになっています。よく見ると、建物の表面には陶器のかけらが埋め込まれています。陶器の町ならではのコンセプトで作られた建物でした。

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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野口 武

建物というより山？ 摩訶不思議な建造物の「モザイクタイルミュージアム」へ潜入！【岐阜県・多治見】モザイクミュージアムに到着しました。こんもりとした、どこか優しい雰囲気の山の形をした建物。いったいなぜ、こんな不思議な形をしているのでしょうか？

おでかけ・散歩多治見・恵那・中津川

2018/05/04

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