横川SA(下り)(上信越自動車道)の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

お土産コーナーも充実！信州そばや、軽井沢くるみの恋人、チーズケーキなどが人気ですね。荻野屋のミニバージョンがありました。中身はりんご飴またはきゅうりの漬物！ユニークですね。

展示されている車両の様子も見ることができます。

セゾン現代美術館から車で20分くらい、万平ホテルへ。1764年創業、クラシカルな空間を楽しめるホテルです。今回はここのカフェテラスでお茶をします。 ケーキセットを注文、ジョンレノンも利用していたことで知られるカフェテラスで過ごす、優雅な時間でした。

軽井沢駅に戻り、徒歩でも5分で行けちゃう矢ヶ崎公園へ。 大人になるにつれてなかなか行かなくなってしまう公園でも、大自然を目一杯感じることが出来るのは軽井沢ならではの良いところ!ブランコや鉄棒もあるので、2人で童心に帰って遊ぶのも盛り上がるのでは?♡

高速道路で長野→東京へ帰る途中に面白い場所が！電車の中で駅弁を食べる気分を楽しめる、峠の釜めし おぎのや。横川サービスエリアには本物の電車があり、シートに座って釜飯を食べることが出来ます。テラス席でもほとんどの人が釜飯を食べていました。陶器に入って本格的。これで千円はコスパ最強！

さて、もう一つ老舗を。 万平ホテルは、日本三大クラシックホテルにも名を連ねる老舗ホテル。 こちらおカフェテラスでは、ジョンレノンが愛したロイヤルミルクティーや、季節限定のかき氷など、 女子必見のスイーツがたくさん♡ 訪れるだけでも、緑が多くて静かでゆったり。 高原の空気をいっぱいに吸って、リラックスできること間違いなしです。

室生犀星記念館の向かい側にあるカフェ「涼の音(すずのね)」は、旧軽井沢という中心地にありながら軽井沢の自然やゆったりした空気を味わえます。 モーニングとランチのみの営業。 ずっと気になりつつも店内が見えず入るのを躊躇すること数年、観光協会の方にオススメされたので思い切ってドアを開けました。 思ったより広い庭やテラスがあり開放的。 この日は少し雨が降っていたこともあり、しっとり大人な雰囲気に惹き込まれます。

お次はこちらのカフェで一休み。 一階にテラス席があります。 テラス席はメイン通りに面してますが、絶妙な配置で奥まってるため一目にあまりつかずにゆったりできます。 ザ・カフェメニューが豊富にあります。 この日はコーヒーだけ。 隣の人が地ビールの『軽井沢高原ビール』を飲んでたので撮らせてもらいました！ フルーティーな味わいが大人気らしいです！なんでもあの有名な星野リゾートさんが作ってるとか。