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紫雲山頂法寺(六角堂)
紫雲山頂法寺(六角堂)の遊び方・口コミ(3件)
紫雲山頂法寺(六角堂)の遊び方・口コミ(3件)
なかむら
六角堂、隠れ家ミュージアムと借景のスタバ!~聖徳太子ゆかりの活け花のルーツに触れる
六角堂の名前の通り、とにかく六角形!建築としても面白く、写真撮影にも向いたスポットかもしれません。 隣のビルに上って俯瞰で写真を撮ることもできるそうです 写真は池坊会館の模型。 [webページ](https://www.ikenobo.jp/ikebanaikenobo/rokkakudo.html)などにも季節ごとの写真があります。
旅行・観光
京都駅周辺
2019/01/22
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なかむら
六角堂、隠れ家ミュージアムと借景のスタバ!~聖徳太子ゆかりの活け花のルーツに触れる
もう一つ、このお寺の特徴は生け花発祥の地であるということ。実は、この六角堂(頂法寺)の住職を代々務めてきたのが池坊なのです。 聖徳太子の時代に、仏教と共に仏教儀礼が伝来し、仏前に花を供えるという文化が根付きはじめました。 住職を務める家として、この花をいけるという行為を文化・儀礼として高めていった結果、室町時代に生け花として確立したということ。 それ以来、住職と華道家元を兼ねるのがしきたりとなっているそうです。 伝統を受け継ぎつつ、時には革新を受け入れて文化として発展してきました。
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2019/01/22
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なかむら
六角堂、隠れ家ミュージアムと借景のスタバ!~聖徳太子ゆかりの活け花のルーツに触れる
地元の人なら絶対前を通過したことはあるけど、案外歴史を知らない、という人も多いのではないでしょうか。 ここは、四天王寺建立のための用材を求めて京都を訪れた聖徳太子が、霊夢を見て六角形の御堂を建て、そこに自分の護持仏である如意輪観音像を安置したことから始まったと言われています。京都の中でも古めの由来を持つお寺なんですね。「西国三十三所観音巡礼」の十八番目の札所であり、「洛陽三十三所観音巡礼」の一番目の札所でもあります。
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2019/01/22
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