利さくの店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

千駄木駅へやってきました今日はここ東京の下町地区谷根千エリアを散策します。早速徒歩5分程度の森鴎外記念館を目指します。

文京区千駄木は、森鴎外がその半生を過ごした地で、記念館が建っている場所は、鴎外の旧居の跡地です。森鴎外は人生の晩年をこの地域で過ごしました。この記念館は2014年に横浜ランドマークタワーや東京都庁が受賞したBCS賞を受賞している建物だそうです。非常に落ち着いた雰囲気の建物でした。 開館時間：10時～18時（最終入館17時30分） 観覧料：一般300円（20名以上の団体：240円） http://moriogai-kinenkan.jp/

谷中銀座からふらーっと上野方面へ歩いていくと昔懐かしの駄菓子屋を発見。駄菓子屋に寄って行きましょう。

表通りに回ると、どうやら拝観できるらしい。 いざ潜入。 恐れ多いが大観音様に近づいてみると圧巻の迫力。 後に調べてみると、山岡鉄舟居士が徳川幕末・明治維新の時、国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治十六年に建立された全生庵（ぜんしょうあん)というお寺だった。 真夏はさらに輝きが増しそう。 【HP】http://www.theway.jp/zen/

20:00 ラストはディナー、老舗キッチンマロへ。 こちら、深夜時代のモヤモヤさまぁ〜ず2で紹介された、マロ。 長らくモヤさまファンである僕が、ずっと行ってみたかったお店！ おやっさんは、TVのときよりダンディで渋くなっており、頑固かつ優しい、下町のオヤジ、そんな感じだった。 ミックスグリルと、クリームコロッケを注文。めちゃくちゃうまい！ ↓参考に。 http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13088717/

「旅する朝食」をコンセプトに、日本各地の食材を活かした定食が食べられる。 3ヶ月毎に地方が変っており、今回は佐賀県だった。 レンコンや高菜など、しっかりと食材の味が活かされている。もちろん器は有田焼。 平日はとても静かで、Wi-Fiも飛んでいるので、朝活におすすめ！

2018年12月にオープンした根津のお蕎麦やさん。カウンター席がメインなので一人でも入りやすい。刻み鴨南蛮（1,500円）は鴨肉・鴨つくね・揚げ餅・ゆず・わかめ・ネギが乗っていて、鴨の風味とゆずの香りがベストマッチ！店員さんもとっても優しく、何度も通いたくなるお店だ。

pm12:00 絶品トロトロ親子丼で至福のひとときを、、♡ ランチは絶品の親子丼が頂ける鶏やさんへ。東京軍鶏を使用しているこだわりの鶏はなさんの親子丼は、未だかつて食べたことのないようなタマゴのトロトロ感と柔らかく濃い〜鶏肉の味わいが最強のハーモニーを奏でます。これぞ至福のひととき、、♡根津に来たら是非立ち寄って欲しいお店です。