新見らーめん いぶきの店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

吹屋の特徴は、街全体が統一されたコンセプトで造られていること。当時のベンガラ（赤色の顔料）で財を成したお金持ちたちは、個々の豪華さを競うのではなく、赤銅色の石州瓦とベンガラ色で街全体をそろえ、街としての美しい景観を作り出しました。江戸時代としては画期的な発想であり、現在もこの町並みが残っているのは、奇跡的なことといえます。

メインストリートからはずれて、5分ほど歩くと、旧吹屋小学校があります。かなりいい雰囲気の建物です。1900年（明治33年）に建物が完成し、学校は2012年に閉校。それまでは現役の木造校舎として国内最古でした。※保存修理工事に入り、現在は見学できない可能性あり 近くには、ホテル「ラ・フォーレ吹屋」があります。

吹屋ふるさと村から車で3分くらいの「ベンガラ館」へ。 紅色をつける顔料ベンガラは、スペインのアルタミラ洞窟の壁画なども使われている、人類最古の顔料ともいわれます。そんなベンガラを作る、ベンガラの工場を復元したものが、こちらの「ベンガラ館」。ベンガラの製造工程を詳しく知ることができます。 入館料：大人200円、小人100円 営業時間：9：00～17：00

江戸末期に建てられた、城郭のような富豪の家「広兼亭」。ここは、他のスポットからちょっと離れています。吹屋ふるさと村から車で10分くらい。 銅山経営とベンガラの原料のローハの製造で巨万の富を築いた富豪の家です。ここは 映画「八つ墓村」のロケが1977年と1996 年の二度行われました。※2015年9月から2017年2月末まで保存修理工事中で見学不可 入館料：大人300円、小人150円 営業時間：8：30～17：00 ベンガラ色の美しい町並みや、ベンガラの歴史にふれる旅を、吹屋でぜひ楽しんでみてください。 同じ高梁市の備中松山城のプランはこちら http://play-life.jp/plans/11808

手打ちのおそばかなりおいしいです。 お店の雰囲気、そばの味すべてがおすすめできるので米子市から遠いですが、時間に余裕のある時に行ってみましょう。 https://tabelog.com/tottori/A3103/A310304/31002770/

レストラン【Woodpao】にやってきました！ 入り口の牛の像が目印です とりあえず邪魔にならない程度に記念写真を撮るべし ここは名物のジンギスカン、ジャージー牛のBBQを野外でも楽しめちゃいます☆ 可愛い雑貨やお土産も販売してます ※HPにお得なBBQ割引券も付いているので要チェック 夏期9:30〜16:00 冬期12月中旬〜3月下旬まで閉館 HP http://ww81.tiki.ne.jp/~hiruzen/sp/pao-home.html

大山Gビールで有名なビアホフガンバリハウスへ。 ここは大山Gビールを製造会社が経営しているレストランです。 早速大山Gビールを楽しみましょう。

そして米子方面に下っていくとシャトー尾高があります。ここは宿泊施設と温泉が一緒になった保養施設です。おすすめは農園レストランの６９０円バイキングです。近隣の畑でとれた野菜を使った料理が食べ放題で地元でも人気です。鳥取でドライブをするならばぜひとも大山をおすすめします。 http://chateau-odaka.jp/