リアルな遊びをプロデュース

【群馬旅】奇岩だらけの園内にびっくり!不思議な世界が広がります♪「鬼押出し園」とは…

今回の旅は、群馬へ2泊3日の旅です。
お泊りは、草津。
温泉を満喫したいので、2泊することにしました。

旅の2日目は、ずっと行ってみたいと思っていた、こちら!
「鬼押出し園」です。

お宿を出る時は、お天気がイマイチでしたが、こちらに着いたら晴れ間も見えてきました。

さて、どんなところなんでしょうか…

さん
更新日:
閲覧数
77
お気に入り
0

鬼押出し園

鬼押出し園

草津温泉を出発して、車で30分ほど。
日本ロマンチック街道、鬼押ハイウェーの途中にあります。
(鬼押ハイウェー 普通車 370円)

ちなみに、駐車場は無料です。

実は、この日、草津にいらっしゃっていた天皇陛下と美智子妃殿下に遭遇!
貴重な体験をいたしました。

鬼押出し園

こちらは惣門・二天尊像。
ここが園の入口になってます。

天明3年(1783年)7月8日(旧暦)午前10時頃…
「浅間山が光ったと思った瞬間、真紅の火炎が数百メートルも天に吹き上がると共に
大量の火砕流が山腹を猛スピードで下った。
この噴火の際、最後に流出したのが鬼押溶岩流である。」
浅間山噴火史に書かれている、こちらの様子です。

確かに、ここの様子を見ると、その時の凄まじい様子が伺えるような気がします。

その後、誰によってつけられたか、定かではないようですが、「鬼押出し」と言われるように…

〈上州浅間嶽虚空蔵菩薩略縁起〉によると…
浅間山には“鬼”が住んでいることになっている。しかも、その鬼の行状が噴火に係わっているとみられることから、おそらく、押出しの奇異な現象を目にした里人によって、自然発生的に名付けられたものであろう。
と、されています。

観音堂鬼押出し園内

観音堂鬼押出し園内観音堂鬼押出し園内観音堂鬼押出し園内

この日は、生憎のお天気で。
途中、晴れ間も見えたりしたのですが、その後、雲に覆われることに…

お天気ならば、向こうに浅間山が見えたであろう、鐘付堂。
誰でも鳴らすことができます。

ここまで来る途中、たくさんの奇岩がありました。
「ゴリラ岩」や「モアイ岩」など、面白い名前の付いた岩がありました。
お子さんと一緒に、探しながら歩くと楽しいと思います♪

観音堂鬼押出し園内

そして、そんな岩だらけの中に、朱いお社が!
ここは、「寛永寺別院」でございます。

浅間山観音堂は天明三年(1783)の浅間山大噴火の犠牲者供養の為、
昭和三十三年に寛永寺別院として建立されました。
現在では、噴火犠牲者の霊を鎮めると共に「鬼押出しの厄除け観音さま」として多くの方々の信仰を集めています。
また毎月18日は御開扉として、ご本堂の扉が開かれます。

ちなみに、観音堂は本年創建60周年を迎えます。
記念行事や限定御朱印などありますので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

鬼押出し園

鬼押出し園鬼押出し園鬼押出し園

鬼押出し園では、たくさんの高山植物も見られます。
コマクサやイワカガミ、ヤマツツジなど、こんな場所なのに、ちゃんと育っているんです。

その中でも貴重なのがこちら!
「ヒカリゴケ」です♪
日本では、ここを含む数か所でしか見る事ができないとの事。

それは岩の隙間にあり、のぞき込むとそこに緑色に光ったコケが見えます。

ヒカリゴケは自力で発光しているのではなく、原糸体のレンズ状細胞が、暗所に入ってくる僅かな光を反射することによって光ります。

また、レンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため、反射光は金緑色(エメラルド色)になるのだそうです。

ここで見られるのは、5月中旬~10月下旬。
ぜひ、貴重なヒカリゴケを確認してみてくださいね。

鬼押出し園 お休み処

鬼押出し園 お休み処

園内には、遊歩道が完備されていて、いろいろなコースがあります。
簡単に回れるものから、奥の院まで行くコースなど。
ご自分の体力や時間に合わせて、回られるといいと思います。

この奇岩だらけの不思議な世界に、
ぜひ、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?(^^♪

<鬼押出し園>
●営業時間 8:00A.M.~5:00P.M.(最終入園4:30P.M.)
※季節により営業期間・時間の変更、または営業を休止する場合がございます。ご利用の際はご確認ください。

●料金 大人650円 子供450円

このプランのマップ

0
ライター紹介
綺麗な景色と美味しいご飯が大好物!カメラを片手にお出かけします♪ こっそりと「御朱印ガール」やってます。
Line pc bottom