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奄美大島・大和村のコンテナカフェ「Bee Lunch」で開放感にあふれながらランチと海を

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2020/08/27
奄美大島・大和村のコンテナカフェ「Bee Lunch」で開放感にあふれながらランチと海を

こんな人におすすめ

・奄美大島のカフェを探している人
・海辺のカフェでまったり過ごしたい人
・奄美大島の南部で旅をしたい人

今回は、奄美大島の南部・大和村(やまとそん)の「国直」という地域のとあるカフェを紹介します。
『Bee Lunch』という、国直ウミガメ公園のすぐそばにあるコンテナカフェです。
海のすぐそば&大自然に囲まれた開放感にあふれるランチタイムを楽しむことができます。

・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。
国直ウミガメ公園のすぐそばのコンテナカフェ
Bee LunchBee LunchBee LunchBee Lunch

国直ウミガメ公園のすぐそばにあるコンテナカフェ『Bee Lunch』。
海のすぐそば&大自然に囲まれた開放感にあふれるランチタイムを楽しむできます。
後ろには奄美の山々が広がり、山好きでも海好きでも楽しむことができる贅沢なロケーションです!

子どもも美味しく食べられる!スパイシーチキンプレートがおすすめ!
Bee Lunch

メニュー名にスパイシーという単語がついていますが、さほどスパイシーさはなく、子どもでも美味しく食べることができる「スパイシーチキンプレート」はとってもおすすめ。
奄美大島の美味しい水や塩で作られているので、お米と料理の味付けがとってもヘルシーな美味しさがあります。
ワンプレートで1000円もしないので、お値段もとってもリーズナブル!(2020年8月26日現在)

Bee Lunchのお土産に島バナナを使用した「青 Banana Chips」はいかが?
Bee Lunch

なんとここ最近開発したお土産「青 Banana Chips」は、島バナナという品種のバナナを使用したチップスです。
じゃがいもよりも香ばしく、塩&胡椒の味付けがスパイシーでクセになります。
店内で酒のつまみにしてもよし、子どものおやつにしてもよし、お土産にしてもよし。
島ならではのお土産です。

店内を鶏が闊歩していますが、お気になさらず
Bee Lunch

店内をニワトリが闊歩している様子は、もはやBee Lunch名物とも言える光景のはず。
好奇心旺盛なニワトリがあちらこちらと歩き回っています。
店のご主人と仲良しのようで、たまに一人と一羽でおしゃべりをしている光景を見ることもできます。
不思議なニワトリです。

Bee Lunch
場所:鹿児島県大島郡大和村大字国直555番地
営業時間:11:00〜20:00ごろ
国直ウミガメ公園

Bee Lunchのすぐ横にある「国直ウミガメ公園」では、海水浴を楽しんだり、海辺をお散歩したり、マリンアクティビティをしたりと、透き通るマリンブルーを楽しむことができます。
あまりメジャーでない場所なので、他の観光客を気にせず楽しむことができます。

高倉風の東屋があり、木陰に進みながら海をながめてのんびり休憩するスポットとしてもあり。
海を背景にしたステージや、水飲み場、トイレ、海水浴客用のシャワーもすぐ近くにあります。

腹ごなしに住用のマングローブでカヤックにチャレンジ!
マングローブ茶屋

Bee Lunchでたっぷりランチを食べた後、奄美大島っぽいことをしたいと思いながら、住用にあるマングローブ茶屋にやってきました。

奄美大島では、南部の住用にとても大きいマングローブがあり、カヤックやシュノーケルをして楽しむことができます。
波がなく穏やかな中カヤックをするので、初心者にはとてもおすすめなアクティビティです。
海の満潮・干潮の時間でマングローブの見え方が変わってくるので、満ち引きの時間を調べてチャレンジしてみるのもありですね。
ちなみに、写真は満潮の時間の写真で、マングローブとの距離を近く感じることができます。

マングローブ茶屋
場所:鹿児島県大島郡住用村役勝7
営業時間:9:00〜18:00
木下 愛
離島、お祭り、カメラ、洋画のラブストーリー、旅行が大好き。
諸島・列島×旅行・観光のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。