一番行きたかった日光東照宮!徳川家康が祀ってある由緒正しい神社です。
広い敷地内に朱や金の映える豪華で荘厳な建築物が並んでいます。
三猿の前ではちゃんと3ポーズで写真*近くでは猿がモチーフのおみくじやお守り、その他東照宮のお守りも売っています。
拝観料は大人1人¥1,300、営業時間は11月〜3月は午前8時〜午後4時までです(4月〜10月は午後5時まで)。1年を通して様々な行事が行われているので、重なったらかなりラッキーです。
【日光東照宮 公式HP】
http://www.toshogu.jp/etc/haikan.html
今回の宿は日光市内から少し離れた、奥日光小西ホテル。
エントランスの紅葉が綺麗で、1階には暖炉もあります。
部屋はベッドスペースの奥にコタツが置かれた畳の間もあり、2人だけでなく友達と複数人で泊まるにもピッタリ*
ここの温泉は硫黄入りの白濁温泉で肌がしっとりつるつるになります♪
夜中もずっと朝10時まで開いているのも嬉しいポイントです。
ここの推しポイントは品数たっぷりの料理!たぶん食べきれない人も多いと思います。
夜ご飯には前菜各種やお魚、お蕎麦といった和食だけでなく、ビーフシチューのような洋食まで出ます。日光といえば湯葉♡ここの晩ご飯も湯葉をたっぷり堪能できます。
2日目朝から行ったのは華厳の滝。
個人的には上から眺めるよりも、無料のエレベーターで下ってしぶきを感じるような下から眺めるほうがオススメです。写真を撮るにしてもより全体が写りやすく、滝の"華厳さ"が伝わる気がします。
駐車場周辺には地元の品々が並ぶマーケットや飲食店があります。
日光の観光地としてここも有名。
江戸時代の街並みが再現されている日光江戸村は子供だけでなく大人も楽しめるテーマパークです。
大人の一日手形は¥4,700と基本の入場料は高いですが、午後割(冬期は13時以降)や公式HPから観れるクーポンを併用すれば安くなります。
園内では江戸の人々の格好の着物のレンタルも行っており、着替えて回ればいっそう楽しめます。
ショーは忍者屋敷や花魁が人気で公演時間より早めに行って並ぶ必要があります。
今回は時間が合わずお目にかかれませんでしたが、時間帯によっては町内を花魁が練り歩いたり、忍者が出てきて斬り合いが始まるなど、急遽発生するサプライズイベントもいっぱい!事前に公式HPをチェックして行かれることをオススメします*
【日光江戸村 公式HP】
http://edowonderland.net/