壺屋うふシーサーの観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

まずはこちらで、陶器（やちむん）の知識をつけていきましょう。大学生以下は無料で入れます。 観覧料:350円、大学生以下当面の間無料 開館時間:10:00～18:00（最終入館は17時30分まで）休館日：月曜※年末年始（12月28日から1月4日） 住所:沖縄県那覇市壺屋1-9-32 電話：098-862-3761 駐車場:3台

そのアーケードを抜けると、やちむん通りに。 ここは、 陶芸工房や陶芸ショップが並ぶ静かな通り。 重要文化財になっている、昔ながらの沖縄の家を見ることができます。

このあたりは、戦災をあまり受けなかったため、伝統的な石垣に囲まれた昔ながらの路地や家が残されています。こちらは重要文化財の新垣家住宅。まだ公開されていませんが、いずれ公開されます。庭を除くと、昔ながらの伝統的な窯がみえました。こちらは、今、使用できるように準備を進めているのだとか。

これだけ食べても、甘いものは別腹でした。 最後は沖縄定番のブルーシールへ！ 国際通りだけでもいくつか店舗がありますが、中でも夜遅くまでやっていたお店がこのお店でした。 国際通りのはしごプラン、全部とてもおすすめなのでぜひ参考にしてみてください♪

このお豆腐、普通のとは全く違う食感。 なんと、弾力があるのです！ もっちり濃い濃厚なお豆腐。 黒蜜をかけたらデザートに♪ 一個120円or170円。

国際通り付近の商店街アーケード内にあるこちらの食事は、地元の人がおすすめする本当に美味しいお店。 沖縄出身の有名ホテルのスタッフが、教えてくれました。

二件めは、花商から徒歩1分のサーターアンダギー！ ここも行列です！ 一個60円なのに１つがごろごろ大きい！揚げたてを食べれるので人気です。 黒糖と白の二種類。 安いのでまとめて買ってお土産にも◎ どちらも行列ができるほど美味しい、リピートしたくなるお店ですよ♪

ようやく、山羊さしみがやってきました。見た目から新鮮さが伝わってきます。 ヤギは皮の部分と、赤身の部分があります。皮の部分は、コリコリとした歯ごたえのある触感です。ショウガやニンニク、しょうゆでいただきます。 沖縄の北部（ヤンバル）から仕入れてくるという、生の刺身は、くさみもなく、とても美味しい。 次回は、ヤギ汁や金ちゃんにも挑戦したいです。