「らーめん八」周辺のおすすめスポット

事前に確認をしたところ、この日は午前中のみ営業とのことだったので10時に予約して伺いました。 近づくとのぼりがたくさん出ていて、すぐにわかりました。 平日だったので混んでおらず、とてものびのび...

吉野ヶ里歴史公園へやってきました。 結構入り口は近代的なんですね。 おかしな髪色のキャラクターが迎えてくれます。 体験プログラムが行われているとのことなので是非やってみましょう！

こちらは今回の旅の拠点であります朝倉街道駅、及び朝倉街道バスセンターです。 アクセスは福岡(天神)駅より急行電車で約20分、駅を出たらすぐ、今回利用するバスが来ます、バスセンターがあります。 ...

こちらの水車は現役で動いている水車の中では日本最古のものになります！ 私が行った時は動いていませんでしたが、水稲の作付期間は実際に動いているとのことです。 背後の山々と水田の景色も美しくとて...

三連水車まで歩く途中に気になる施設を発見。 養蜂場の直営販売所のようで気になって中に入ってみました！ 中には食堂もあり、お腹が空いていたのでハチミツたっぷりのカレーを注文しました。 カレーは...

こちらは朝倉の新鮮な農産物を集めた農産物直売所です！ 中にはお弁当、お惣菜を買って食べられる食堂やコーヒーを楽しめるお店、お土産屋さんなどが揃っています。 そして併設された公園には実際に動い...

　夏になると川遊びにくる大勢の人で賑わうそうです。私が訪れた時も地域の人の憩いの場のようになっていました。 　穏やかに流れる川の横にはかわせみの里という農産物直売所があり、中では近くの農家の野菜...

今回は駅から一番近い、水郷柳川観光を利用しました。徒歩5分くらいです。 時間や定員のバランスを見ながら、随時出発します。 営業：９:00～17:00、料金：1500円（中学生以上）、800円...

特盛きっぷを持っていれば、あとは船に乗り込むのみ！ 今回の船頭さんは「てつ」さん。 この見た目でなんと、英語も韓国語も堪能なトリリンガルおじさん！！

西鉄福岡（天神）駅から特急で47分ほどで西鉄柳川駅に到着します。 駅から５～10分ほど歩いたところに川下り乗り場があります。全部で5社あるようです。

いざ！川下りへ！！ ただの川下りと侮るなかれ、たっちゃんのお話が面白い！ そして、狭い橋をどんどんくぐっていく船は、スリルも満点！ 小一時間の船ですが、たっちゃんが歌ってくれたり、 途中で船から...

こちらはジャングル風呂や露天風呂が自慢の温泉宿です。もちろん、日帰り入浴もできます！ 私はジャングル風呂というのが気になり足を運んでみました。 温泉内の写真は無論撮ることが出来ないですが、浴...

これから原鶴温泉について紹介しますがその前にバス停から温泉街を歩くなかで気に入った風景を紹介します！ 原鶴温泉は福岡都心部からのアクセスのよい温泉街で筑後川を近くに望みとても風景のよい場所にあ...

坂本八幡宮に行ったら、大宰府展示館の「梅花の宴」のジオラマは必見です。博多人形で細部まで細かく再現された梅花の宴の様子を鑑賞することができます。令和の由来となったシーンに想いを馳せることができる...

九州国立博物館は、全国4つある国立博物館のひとつ。 「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」という、他の３館とは異なるコンセプトを持ちます。 建築も、周囲の山になじむような斬新な設計です...

美しい苔の庭園があるため、苔寺の名で親しまれています。 とくに紅葉の時期には、庭園が真っ赤にそまります。10月下旬から色づき始め11月中旬～11月中旬がピーク。 拝観料　200円、参拝時間　...

太宰府駅までは、西鉄福岡（天神）駅からだと約20分で到着。JR博多駅からだとバスで約45分です。 西鉄大宰府駅から大宰府天満宮入口までは5分ほどです。 参道には、お土産屋や飲食店など、いろい...

太宰府天満宮で有名なのはこの「飛梅」。 『東風吹かば　にほひをこせよ　梅の花、主なしとて春な忘れそ』の一句はあまりにも有名ですが、その歌に詠まれた梅の木が、道真恋しさに都から飛んできたといわれて...

決して近くはないんですが、急に柳川で川下りがしたくなったので、バーガートウカからそのまま柳川へ。 雨の中でしたが、船頭さんが歌ってくれたり面白い歴史の話をしてくれたり、とっても面白い体験ができました。

学問の神として名高い菅原道真をまつる天満宮の総本社です。 境内には、道真がこの地に左遷された時、京都から飛んできた『飛び梅』があります。梅林もあり、ウメの名所としても知られます。 道真の刀を...