「大館駅」周辺のおすすめスポット

世界の太鼓が展示されている太鼓の博物館。いろいろあって面白く、ほとんどの太鼓を叩ける。ギネス認定された世界一の大太鼓もある（こっちは叩けない）。その迫力に魅了されるだろう。隣には道の駅があるので...

鉱山用に使われていた鉄道が廃線になり、駅がそのままテーマパークになっている。駅舎もそのまま残っていて、車庫や展示室には貴重なものが展示されているので、鉄道マニアにはたまらない。しかも、このブルー...

「あ、あれはっ…！」 そうです、みなさまご存知の小坂鉱山事務所であります。 かつて鉱産額で全国1位にまでなった重要文化財なのであります。

重要文化財に指定されている現役の芝居小屋。花道や回り舞台があり、本格的な歌舞伎や芝居が楽しめる。小坂鉱山事務所と小坂鉄道レールパークの間にあるので、一緒に観光すると効率が良い。ちなみに冬季を除き...

「東北は豪雨に見舞われている様子です。現場の変集長さーん！」 「はーい！こちら史跡尾去沢鉱山はゲリラ豪雨によって雰囲気抜群ですっ」 …みたいな、やっぱ鉱山は曇りか雨のがいいよねってズブ濡れ...

七滝という、日本の滝百選に選ばれた滝の前にあるワイナリー。小坂で採れるやまぶどうを使ったワインが作られている。事前に電話で申し込めばワイナリー見学も可能！

疲れとお腹の減り具合がピークに陥り、頭の中は鹿角牛でいっぱい。 どうしてもステーキが食べたくなり鹿角牛パークホテルへ向かった。 「もう贅沢しちゃえっ」ということでいちばん高級な鹿角牛フィレステ...

つづいては、きりたんぽ発祥の地である鹿角へ移動。 道の駅かづのではお土産が買えるほか、きろたんぽや鹿角牛などご当地グルメが味わえる。 注目してほしいポイントは、よくある顔はめパネルだ。 しか...

川の流れがゆっくりになったなと思った頃には、十和田湖に到着です。 奥入瀬渓流とは打って変わり、ゆったりとした水面が一面に広がります。 ずっと見とれていられる景色です。 寄り道しながらだったので、...

十和田神社は中山崎の付け根・休屋の奥に位置します。流造の様式をたたえる本殿と、どっしりとしたしつらえの拝殿。細部までこだわりが見て取れる彫刻など、重厚な建築美に荘厳さを感じる佇まい。祭神として日...

青森駅から電車で40分程度の弘前駅です。 弘前城へはここからバスを使うと便利です。

千畳敷から車で約1時間。 弘前公園につきました。 もう桜の満開の時期としては遅かったですがこちらでは桜の花びらが浮かぶ花筏をみることができます。

岩木山から弘前へ戻り弘前市内を観光しましょう。 やはり有名な弘前城は外せません。江戸時代に建造された現存の天守閣の1つでもある弘前城。ベストシーズンは桜の美しい春ですが、緑が美しい夏でも楽しめます。

奥入瀬渓流本流にかかる随一の滝、銚子大滝は高さ7メートル、幅20メートル。水音高らかに水しぶきをあげる堂々たる滝です。流れ落ちる水は多量の水霧をうみ、木漏れ日がそこに幾本もの光の筋をつくります。

東能代駅で数分間停車。 ここからが五能線のスタートです。 ちなみに、ここで進行方向が逆になります。 長い電車旅だと、進行方向の座席の方が疲れが軽減しますが、 リゾートしらかみの席は180度回転...

この雲井の滝は、高さ20メートル、水量も豊かで渓流沿いにある滝のなかでも、見ごたえのある滝のひとつです。

館内入ってまずは受付をします。 酸ヶ湯には二種類の種類があり ヒバ千人風呂か玉の湯どちらかの場合　大人/600円 両方入浴する場合　大人/1,000円です。 ここで注意してほしいポイントが ヒバ...

雪の回廊を抜けて車で約15分。 蔦温泉につきました。 こちらが次に周る蔦沼への起点の場所になります。 散策後はこちらの温泉で疲れをとるのもよいです。 http://tsutaon...

十和田市現代美術館から蔦の森方面へ30分ほど車で戻ります。 本日の宿泊先、星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルに到着しました。 http://www.oirase-keiryuu.jp

両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。