十和田市現代美術館の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

不思議な博物館という感じ。入場料 大人530円。青森県出身の劇作家 寺山修二の記念館。よく知らなかったのですが、例えば菅田将暉さん主演の映画「ああ、荒野」や演劇「身毒丸」「毛皮のマリー」などの原作者であり、現代にも影響力を残し続けている偉人なんです。オタクカルチャーのはしり？！

両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。

十和田市現代美術館から蔦の森方面へ30分ほど車で戻ります。 本日の宿泊先、星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルに到着しました。 http://www.oirase-keiryuu.jp

雪の回廊を抜けて車で約15分。 蔦温泉につきました。 こちらが次に周る蔦沼への起点の場所になります。 散策後はこちらの温泉で疲れをとるのもよいです。 http://tsutaonsen.com/tsutanuma_jp_top.html

福島のご当地グルメと言えば、喜多方ラーメンが有名です！喜多方の地には、至る所に喜多方ラーメンの看板を見つけることができます。 喜多方ラーメンとは、醤油味の透明な豚骨ラーメンを基本とし、あっさりとした味が特徴です。 日本三大ラーメンに数えられるだけあって、不変の人気のラーメンです。 具もシンプル、味もシンプルで、クセがない味が、素朴で美味しい！ ちなみに喜多方ラーメンのお店は多数存在しますが、お店が不定期でしまっていたり、行列ができていたりして、なかなかすぐに入店できないことがあるので、気をつけてくださいね！ 喜多方ラーメンを食べに行く時は、下調べしたほうが良さそう♫

奥入瀬渓流の端から十和田湖まで徒歩で行くと3時間～4時間かかるうえに、アップダウンが激しいのでサイクリングを選択しました。 歩いて散策する場合は時間と体力に余裕をもってくださいね。 乗り捨て可能なので安心ですよ◎ 料金は4時間1000円と安いので嬉しいですね。 【HP】http://www.oirase.or.jp/keiryu/keiryu.htm

いい運動の後は、おいしいご飯を食べましょう！ 観光地と侮ってはいけません！ ご当地グルメの十和田バラ焼き(1500円)をいただきました。 ぺこぺこのお腹には文句なしの絶品でした。

陸奥湊駅から徒歩２分ほどにあるここが「みなと食堂」 名物はこのヒラメ漬け丼！たっぷりのヒラメに卵黄を崩していただきます。 1000円でこのボリュームとこの美味しさは行かなきゃ損ですね！ 食べログでも3.7以上の評価を誇る人気店です♩ 食べログ：http://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000865/ 営業時間：[月～土]6:00～15:00