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オルゴールミュージアムの観光情報(見どころ・評判・アクセス等)

オルゴールミュージアム
みんなの遊び方・口コミ(3件)
小能 拓己小能 拓己
夏秋の六甲山を緩急付けて1日で味わい尽くすプラン【オルゴール・植物園・釣り・絶景カフェ・夜景】13:30 【休む】オルゴールミュージアム バスに乗り「オルゴールミュージアム前」で下車。暑くて空気も薄い為、一瞬で疲れます。ここで涼むために、オルゴールミュージアムへ。中では、様々なオルゴールが展示されてますが、コンサートが30分おきに開催されています。8月は「不思議の国のアリス」とオルゴールのコラボ上映をしていました。ここではメインフロアの2Fだけでなく、3F席で見ましょう。2Fは背もたれのない丸イスで前の人が大きいとみれないのです。3Fは、2台しかありませんが、ソファ席があり、ゆったり上部からくつろげます。(半分昼寝感覚) ちなみに中庭には、自分で奏でることのできるオルゴールがあり【1】を押しながらハンドルをまわすと「六甲おろし」が颯爽と響き渡ります。阪神ファンは、歓喜のあまり、次の植物園のあいだずっと、獣王の意気高らかに歌い歩くことになるでしょう。 14:30【歩く】六甲高山植物園  そのまま脇の小道を歩きながら植物園へ。山道散策。暑いですし坂道です。夏にいくと、お花畑というよりは、本当に「植物」がある状態なので、スルーする人はスルーしてもよいかもしれません。 休日だと14:30には「花のガイド」さんが、あれこれ語りながら案内してくれます。 ※植物園もよりたい人は「オルゴールミュージアム+植物園+六甲枝垂」のチケットを購入。割安です。
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オルゴールミュージアムの基本情報
場所
兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
営業時間
10:00〜17:00(受付は16:20まで)
定休日
3月中旬〜8月末までは無休。9月以降の休館日は、公式HPにてご確認ください。
ホームページ
電話番号
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15:00【遊ぶ】六甲山カンツリーハウス 再度バスに乗り、「六甲山カンツリーハウス」へ!入場料が620円かかり、フリーパスで2000円。今度は思い思いのプランでアクティブに楽しみましょう! http://www.rokkosan.com/country/map/ ・真夏の雪遊び(本当に雪がある・・)※ぬれに弱い靴のため今回は断念 ・トランポリン ・バブルボール ・魚釣り ・パターゴルフ など、たくさんのアクティビティがあります!諸々10分くらいで終わりますが、16:00には受付終了となります。思い思いに楽しんでください。16:40には「リフト(100円)」の最終便をつかって空中散歩しながら「六甲ガーデンテラス」へ向かいます! 以下、リフト側にある「釣り堀」を楽しむ人のために、ポイントをまとめました。 ★魚釣りをする人へ★ 明らかにつれない人と、数十分でポンポンつり上げる人にわかれます!きちんと楽しむ為に、下記の3つをおさえてください!周りがつれない中、10分もしないうちにどんどん釣り続けると、ヒーロー扱いされます(笑)そのポイントは下記のとおり。 【1】竿選びはなるべく長くしなやかなものを まず竹竿選びですが長くてしなやかなものを選んでください。数十cmの違いですが、「釣れる釣り方」をする時に、ラクな体制で望めますでかなり重要です。 【2】ポイントはどこでもいいですが、「屋根の下」がおすすめ 日差しをよけながら、テーブルとイスに座、てすりにひじをあてながら集中できる。 「釣れる釣り方」の体制的にラクに楽しめます。 【3】★大事★「釣れる釣り方」をしましょう 当日も多くの人が釣れていませんでした。それも明確に理由があるのでもったいない。 きちんと楽しむ為にも下記の点を意識してやってみてください!すぐにピョコピョコ反応があります! 【底につくかつかないかギリギリを、エサがただよっている状態をつくる】 今回のターゲットとなる「コイ」は、基本的には底にあるものを吸い込むように食べます。なので、底ギリギリにエサがキープされるよう「ウキとオモリの間」を40〜50cmにしてください。※間をのばしていくと、あるところで「ウキ」が水面で寝転がります。その状態から10cmくらい短くするとちょうどよいです。 これだけで、「アタる(食べてくれる)確率」がグンとあがります! 【練りエサは、ハリが隠れるギリギリ小さなサイズで】 エサは、団子のような練り餌をつかいます。 針を包み込む様に、できるだけ小さいサイズでつけることを心がけてください。 指の爪サイズくらいがちょうどよいです。好みですが、個人的にはまんまるに球体にするよりは、針を覆う様にひらべったくつけてます。 これをすることで"本アタリ(つついているだけじゃなく、本当にエサを食べた状態)"が増えて、「アワセ(針がかり)」の確率があがります。 【ウキにストレスをかけない体制を保つ】 水中にエサを投入したら、ウキがピンと垂直にたちます。魚がエサを食べると、ウキが「ピョコン」と反応するのですが、自身の竿先とウキまでの糸がピンとはっていると、魚の反応なのか、自身の竿先が動かしたのか分からなくなります。だから"竿先からウキまでの糸をたるませる"事を大事にしてください。※竿がながければ長い程、これがラクです。短いと、手を先にピンと伸ばしたまま体制を保つことになり、非常につかれます。 【ヒュッとウキが水中にもぐりこむ"本アタリ"の瞬間に魚をかける】 ここが一番面白いところ。コイは吸ったり吐いたりを繰り返します。その間は「ツンツン」「ピョコピョコ」「モゾモゾ」とウキが小さく反応します。ここは高まる胸をおさえてグッとこらえてください。すると急に「ツン」と10cmくらいウキがシャープに沈んだり、「ヒュッ」と水中に消し込まれる時があるので、その時に、竿先をクイっと持ち上げて、アワセ(針がけ)をしてください。 ブルブル楽しい反応を味わえます。 きれいな錦鯉や、真っ赤な鯉、真っ黒な鯉や黄金色の鯉など、バラエティ豊かなので、その顔ぶれも楽しんでください! ※10秒まっても反応がなかったら、5cm横にずらすなどすると、反応が出やすくなったりします。これであなたも「コイ釣り」を存分に楽しめるはず!ぜひトライしてください。そして釣れたら、ドヤ顔で、コツをまわりの人に教えてあげてください。
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