茨城県の水戸市にある偕楽園。
1842年に第9代目の水戸藩主徳川斉昭が設計した日本庭園で、日本三大庭園にも数えられています。
四季折々の風景を楽しめますが、中でも梅の名所として名高く、満開になる季節には多くの観光客が訪れます。
また、花の季節ごとにイベントも開催しており、ライトアップや花火といった風流的な情緒も楽しめます。
水戸に観光に来た際はもちろん、近くに住んでいる方にもおすすめの観光スポットです。
水戸駅[南口]から徒歩約33分
水戸駅から約20分バスで偕楽園下車後徒歩約5分
大人/200円、子供・シルバー/100円
駐車場有り、車いすの貸し出し、スロープ、多目的トイレなっどのバリアフリー有り