本当に行った 遊びのガイド

【熱海を一泊で散策】東京から38分で行ける温泉、シャレオツでレトロな旅

東京からすぐに行ける温泉街の熱海。東京近郊で海が近い温泉って意外に珍しい。夏は人でごった返すが夏以外でも楽しめるスポットを紹介。

駅前は再開発で賑わいを取り戻して久しいが、熱海の本当の良さは長崎より急と言われる坂を下りた街中にあり。その中心の熱海銀座あたりには、昭和レトロでメッサ可愛い楽しのスポットが盛りだくさん。

最近は海外のお客さんも大勢訪れる国際的な人気の観光スポットでもある。

さん
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熱海駅

熱海駅熱海駅熱海駅熱海駅熱海駅熱海駅
静岡県熱海市

熱海駅についたら改札近くにある名物花火大会で使用する大玉花火を横目に駅前すぐにある平和通り商店街で肩慣らし。

干物屋さんで珍しいマグロの尾や頬肉、烏賊の口の干物をチラ見して、みんな大好き w 五月みどりの店に想いを馳せ、何故かラッキョウ漬け山盛りのお土産物屋さん見学など...駅前散策。

しかし熱海の街は駅前だけでは語れない。山の上や市街地の熱海銀座など味わい深いエリアがメガ盛り、そう駅前は奥の細道の入り口でしかなかったのでした。

MOA美術館

MOA美術館MOA美術館MOA美術館MOA美術館MOA美術館MOA美術館
静岡県熱海市桃山町26-2

まずは、駅に戻ってタクシーで2017年2月にリニューアルオープンのMOA美術館に行ってみた。1000円以内で到着、帰りのバスは190円で7分位で駅まで戻れた。

美術館の広場からは伊豆大島や初島など、最高のビューが一望できる。巨匠、杉本博司監修の開放的な空間がたまらん!施設の金の茶室や能舞台が超ゴージャス。

「どんだけ登るねんっ!」と激しく突っ込みたくなるロングエスカレーター(美術館の一番上まで8分かかるw)もオモロイ。

開館時間 9:30 - 16:30 (最終入館は16:00まで)
休館日 木曜日(祝休日の場合は開館)、年末年始
観覧料 一般 1,600円 (1,300円) 高大生 1,000円 (700円) 小中生 無料

起雲閣

起雲閣起雲閣起雲閣起雲閣起雲閣起雲閣
静岡県熱海市昭和町4-2

駅から歩いて坂を下る事20分、熱海銀座をスルーして熱海の清水町、昭和町というところまでやって来た。タクシーだと1000円位の料金らしい。

ここでは、気分をガラッと変えて大人の雰囲気に突入!内田別邸、根津熱海別邸を経て熱海の名門旅館になってからは、谷崎や志賀、太宰といった文豪に好まれた起雲閣にやってきた。

機能美も兼ね備えた細やかな造形美に魅力される。有名な庭園もさることながら、部屋の細かい造りがたまらんカワ(・∀・)イイ!! 昔の名士のセンスの良さを体感した。

開館時間 9:00~17:00 開館時間(入館は16:30)休館日 水曜日(祝休日の場合は開館)
観覧料 大人510円(団体の場合410円) 中高生300円(団体の場合200円) 小学生無料

和田たばこ店

和田たばこ店和田たばこ店和田たばこ店和田たばこ店和田たばこ店和田たばこ店
静岡県熱海市昭和町4-27

起雲閣から徒歩1分の熱海市街に位置する和田たばこ店。

昭和のアーケードゲームが当時の値段(10円、100円)で楽しめ、個人的にはノーベル平和賞間違いなしのゲーセン!子供の時に熱くなった、コインゲームやルーレットゲーム中心に様々なゲームが設置されており、当時そのままの気持ちMAX盛り上がる。オールディーズなジュークボックスで聴く、その当時の洋楽・邦楽もたまらん。

お喋り好きのオッチャンと楽しく会話しながら徹底的にゲームするべし、熱海恐るべし!

営業時間: 10:00〜18:30

まご茶亭

まご茶亭まご茶亭まご茶亭まご茶亭まご茶亭まご茶亭
静岡県熱海市中央町17-14

昭和レトロのアーケードゲームで遊んだ後は、芸者さんのお稽古場である見番の隣にある、まご茶亭でランチ。

マグロの漬けをお茶漬にした、まご茶が名物で店名にもなってる。二人で、まご茶漬とあじな丼を注文した。あじな丼は、ご飯にまぶされたアジの干物の骨抜きほぐし身に醤油ダレが少しかかり、生のアジをナメロウの様に叩いたものを乗せた丼でこの地に住む人が一番旨い魚と言い切るアジをとことん楽しめる。

小鉢と名物の焼き生姜が付き、食後にお薄(抹茶)と甘みのデザートが出て1500円だった。ご飯の量を増やしてもらったので、量的にも満足。

営業日時: 月~日、11:00~15:00

来宮神社

来宮神社来宮神社来宮神社来宮神社来宮神社来宮神社
静岡県熱海市西山町43-1

お腹が一杯になれば、心にも余裕が生まれる!w

神聖な樹齢2000年と言われる大楠のパワースポットへと詣でた。

無言で念じながら幹の周りをを1周すると寿命が1年伸びるといった伝説が話題となり、人気があるデカブツ。

神社の所々にスマホスタンドがあり撮影ができる仕掛けなのも今風、社務所も近代的でシャレオツ。常設のカフェなども境内に有り、美味しいコーヒーを頂きながら、ホッコリと癒される至極の時間をオオキニ!

開頭時間:9:00~17:00
(※ご祈祷の受付は16:30まで)

山木旅館

来宮神社から歩いて10分くらいの山木旅館にチェックイン。

熱海銀座に歩いて2~3分、海からも2~3分の絶好の立地で、芸者の稽古場である見番の目と鼻の先といった、なかなか乙な和風旅館でこれぞ昭和レトロである。部屋も広く、なにより市街にありながら当日は花火大会の日で全館満室にも関わらず静かで落ち着いて滞在できた。

料理が売りの様で懐石スタイルの夕食も美味しかった。(素泊まりプランもある)鄙びた温泉も趣があり無料の貸切風呂も有り(写真)ユックリと良質の湯を頂いた。決して新しくピカピカという旅館ではないが、人の良い仲居さんとの会話も弾み楽しく過ごせた上、施設面では部屋の中にウオシュレット付き洋式トイレがあり助かった。w

一番印象深かったのは、この旅館には大学のパイセンでもある高倉健さんが何度か訪れており、当時の写真や色紙を見せて頂いたこと。パイセン、自分も「不器用ですから...」

熱海花火大会

さて、日が暮れてお楽しみの花火。8月は花火大会が多く4回くらい?あったそうな。

当日は8月最終の花火、なんでも、9月以降も年がら年中花火大会が開催されるそうな(月イチ)それも夏と同規模の花火らしい。

熱海の花火は何が凄いって観覧席から近い距離で打ち上がる、そして裏の山に音が跳ねかえるので爆発音がデカく迫力がエゲツナイ、人生で一番迫力のある花火が8時20分から30分間続いた。

旅館で宿泊すると、旅館の特別席(熱海港の特設会場かぶりつき)で観覧できる特典付き。大きなサイズのものから近くで観るとより綺麗なものまで、全ての種類の花火に満足した。幸せや~!

熱海銀座近くのスナック

この花火で夜が終わらないのが熱海の醍醐味。

あたみ通信なるローカル新聞が丁度スナック特集だったので、スナックをハシゴした。値段も安い!数時間居座っても一人3000円とか、なによりイイのは明朗会計で入口に値段表を貼ってくれているので入店するのも安心。ひとつ残念だったのは、多くの店かクレジットカード不可なこと。

訪れた店は美人ママが色々な食事を出してくれた。熱海の人の温かいおもてなしの心も素敵。今晩はエエ夢みれそうやし。

スナックで一日を締めたけど、この旅は実は嫁と二人のデート旅でしてん。関西人には余り馴染みの無い関東近郊の温泉地。想像以上に楽しめたし、まだ沢山の行っていないプレイスポットが残っていることを学習した。また来まっせ熱海。w

このプランのマップ

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