今回は、茨城経由でお出かけしたので。
サービスエリアは「友部」を利用。
最近は、サービスエリア巡りをする人がいるくらい、人気の施設になりました。
以前は、トイレ休憩メインだったんですけどね…^m^
友部限定の「筑波山丼」
そして、干し芋のお菓子など、ここでしか買えないものがいっぱいでした。
こちらの詳しい情報はこちら!
https://play-life.jp/plans/24068
「道の駅きつれがわ」は、栃木県さくら市にあります。
こちらのコンセプトは、
「さくら市ゆかりの野口雨情、商店街に残るレトロ調の建物、そして里山風景…。
道の駅きつれがわは、「大正ロマン、大正モダン」をテーマに、
さくら市の持つ親しみやすい素朴さと懐かしい原風景に触れることができる、癒しの空間です。」
だそうです。
この日、外の気温は真夏日。
そうすると、やっぱり冷たいものが欲しくなるよねぇ…(笑)
ソフトクリームにかき氷。
普段はタイ焼きを売っている「たいやき鱒屋」さんでも、こう暑いと冷たいものがガンガン売れます(笑)
みなさん、アイスを買ってましたよ。
ちなみにかき氷は、蜜かけ放題でしたwww
他にもたくさんのお店があります。
「あさの牧場」では、栃木が誇るブランド豚”あさの豚”が食べられます。
牧場直営店ならではですね。
オススメは、きめこまやかな肉質と、ほのかに甘い脂身をもった「あさの豚」の旨みを生かしたボリュームたっぷりの豚丼。
しかもリーズナブルなお値段。
こちらに来たら、ぜひ、ご賞味ください。
また、農産品・特産品直売所では、ここでしか買えないオリジナル商品も多数あります。
あれもこれも欲しくなってしまう、わくわくなお土産もいっぱいです。
そして、ひときわ目立つのはコレ「温泉パン」です。
60年以上の歴史がある、喜連川を代表する名物パンで、ほんのり甘く、どっしり、ふっくらとした懐かしい味わいです。
でもね、温泉パンには温泉のお湯は使われていないそうです(笑)
パンのネーミングの由来は、単純に”町の事業で温泉が湧き出たから”なんだそうです(;'∀')ハハ…
みなさん、栃木と言えば…なものはなんでしょう?
これも栃木オリジナルですよね。
「関東 栃木レモン」
飲み物だけにとどまらず、いろんなアイテムに変身!(笑)
個人的には、栃木レモンの学習帳は欲しかったかも…( *´艸`)
気になる方は、じっくりと見てみるのが良いでしょう!
ここ「道の駅きつれがわ」は、なんとっ!温泉があるんですっ!!
しかも、”日本三大美肌の湯”ですってっ!!!
こりゃ入るしかないですよね~(笑)
以前から気になってましたが、この日は断念…(-_-;)
今度、車中泊を兼ねて、行ってみようかと思ってます♪
道の駅には、なんと足湯のスペースもあります。
ここなら、お手軽に喜連川温泉を楽しむ事ができます。
建物の外からは、ほんのり温泉の香りもしています。
時間は限られておりますので、そこはご注意を!(笑)
さらに、靴を脱いだりするのが面倒な方には、なんと”手湯”もあります!
ぜひ、美肌になっちゃってくださいね(^^♪