帯広・十勝×おでかけ・散歩のおすすめプラン

北海道十勝の中心地といえば帯広市。日本で３番目に広い十勝平野にあります。 平らなところにある都市というイメージのある帯広ですが、最近**帯広の街並みを眺められる展望スポット**が出現！ まだガイドブックにも載っていない展望台から帯広を臨み、おいしいものを食べ、自然にも触れられる西帯広エリアに出かけてきました！

憧れの雲海テラスに、行ってきました♪ 晴れすぎると雲が無く、曇りすぎると雲の中になってしまう雲海テラス。 前日曇り、夜半から晴れ、風速1～2m、湿度96％、気温16℃の好コンデションに恵まれ、雲海発生していました♪ 気温の上昇とともに雲海は消えるので、雲海を見るなら、5:00~6:00が良いのだろうなと思いました。 9/1~10/13は、秋限定のサンライズゴンドラになります。

北海道第6の人口を誇る帯広市。そして、帯広市のニュータウンとして栄えてきた西帯広地区。 この西帯広地区は家や店も多いのですが、「100年かけて市街地を囲む森づくりを！」という構想のもと昭和50年から始まった「帯広の森」があります。 この自然公園である「帯広の森」を中心にして、体に優しい一日を過ごしてみました。

北海道・帯広で今年4回目の開催を迎えた「フードバレーとかちマラソン」。2年ぶりにハーフマラソンに出場してみました。食の街・十勝らしい、あったかくてにぎやかなマラソン大会となりました。

広尾町はサンタの故郷ノルウェーが認めた国外初、日本で唯一のサンタランド。 札幌から車でナビだと約4時間半 帯広から近いです 北海道に産まれて約30年。 こんな素敵な場所があったなんて、、、クリスマス直前に札幌から車で行ってみました♥️

ドライブもいいけど、自分のペースで進める自転車なら思わず見落としてしまうスポットも新たに発見できるかもしれません。北海道十勝地方の中心都市、帯広は大平原に計画的に建設された都市。上り下りがそれほどなく道もまっすぐなので、マイペースでのんびりとしたサイクリングができますよ！

ゴールデンウイーク真っ只中。連休中、子供を連れて旅行や外出の計画を練っている方たくさんいらっしゃると思いますが、どこも混雑しているし、いつもより余計に時間もお金もかかるな．．．っていうのが正直なところではありませんか？世間は連休だけれど、共働きで夫婦の休みがチグハグ、仕事柄この時期に連休が取れない、お金をあまりかけられないという方に今回は、無料で楽しめる原点”公園”にスポットをあてた提案を致します。 ５月5日はこどもの日。親と子が楽しく過ごすスポットは身近にたくさんあります。ご覧いただいてすぐ行けるすぐ楽しめるスポットをご紹介致します。

十勝千年の森は、日高山脈を借景とした森と共生するナチュラルガーデンです。 アースガーデン、メドウ・ガーデン、ファーム・ガーデン（一部除く）は、「イギリス The Society of Garden Designers Awards 2012」の最優秀賞を受賞しています！ 「最も美しい庭」「21世紀最良のガーデンデザイン例」と絶賛されています☆ スケール感のある癒しの空間は、とても居心地が良いです♪ ベニシアさんが好きな方は、ツボだと思います。

かつて帯広駅を起点として、砂糖の原料となるビートを運ぶために活躍していた十勝鉄道。地域からも**「トテッポ」の愛称**で親しまれていたそうです。 1959（昭和34）年に廃止された後、その廃線跡の一部は散歩道「とてっぽ通り」として生まれ変わり、今も地域にの人たちに利用されています。 今回は、このとてっぽ通りを中心に、北海道十勝の中心、帯広市の観光拠点となるJR帯広駅の周辺を散歩してみました！