東福寺の観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

東福寺にある国宝の龍吟庵方丈は、毎年紅葉の時期に一般公開されます。こちらも重森三玲作。 西庭（龍門の庭）-龍が海から顔を出して黒雲に乗って昇天する姿を石組みで表現。竹垣には稲妻模様。 東庭（不離の庭）-熱病で山に捨てられた僧侶の身を、二頭の犬が狼の襲撃から守った故事を石組みで表現。鞍馬の赤石が敷かれる。 南庭（無の庭）-前庭で、白砂を敷いただけのシンプルな庭。

お次に訪れるのは、東福寺。紅葉の時期は、あたり一面真っ赤になり美しい。 東福寺は 奈良の東大寺の「東」と、興福寺の「福」の字をとり、1236年に創建された禅宗寺院です。 拝観料大人400円、小中学生300円　（通天橋、普門院庭園）※方丈庭園も同額

もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」その総本宮がここ、「伏見稲荷大社」です！ おすすめは、無数の鳥居が立ち並ぶ「千本鳥居」です！ここでしか味わえない非日常空間をぜひ楽しんで下さい！ ○基本情報 拝観料：無料 拝観時間：8:30〜16:30 拝観所要時間：120分

伏見稲荷大社では稲荷山をぐるりと一周できるコースがあります。 途中でリタイアする方が多いですが、上まで登ると京都市内南部が見渡せる絶景ポイントもあるので、是非登ってみてください！ 断崖絶壁にあるベンチから見る事もできますよ。滑り落ち注意です！

このときは、キャビアのカナッペ（トンブリ）、マグロのタルタルサラダ（赤コンニャク）、野菜とチーズのグラタン、フォアグラのポワレ（豆腐）、豆腐と野菜のハンバーグ、ごはん、香の物、デザート。 文字通りの食材を使っているわけではなく、野菜等で代用食品で作っています。

伏見稲荷の参道にあるお店で、いなり寿司910円と、名物のうずらの焼き鳥（一串）850円をいただきます。鯖寿司1400円や、おそばといなり寿司のセット970円などもあります。 定休：火曜　営業：9:00～17:00

このときに注文したのは、二條若狭屋の「柴の雪」、塩芳軒の「木枯らし」、千本玉壽軒の「イルミネーション」でした。抹茶セットは1543円～です。 さて、仕事へ。

青色の照明が神秘的な店内。 窓は前面ガラスばりになっていて、どの席でも夜景が楽しめます。 特にカウンター席は夜景を目の前にお酒が飲めるので、予約するならカウンターがおすすめ。 【スカイラウンジ 空~KUU~】 営業時間：15:00~23:00 定休日：無休 食べログ：http://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26005057/