大川原梅園＆HERB GARDENの観光情報（見どころ・評判・アクセス等）

土手を越えて、江戸川へ。江戸時代初期、幕府が設けた渡し場のひとつ「矢切の渡し」があります。都内に残るのはここだけ。片道200円。

こちらは国の重要文化財に指定されています。 入場料は一般が240円、学生は100円で入館できて、自由に見学をすることができます。 畳のある空間ってなんだか｢田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家｣のような雰囲気で、とても落ち着きませんか？

こちらは戸定が丘歴史公園です。 水戸藩最後の藩主である徳川昭武が建てた戸定邸の敷地の内、約3分の1がこちらの戸定が丘歴史公園として公開されています。 公園内には徳川昭武と彼の兄である徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館、徳川昭武が住んでいた戸定邸と庭園、昭和53年に松戸市が市制施行35周年を記念して建設したお茶室の松雲亭があります。 ■営業時間 9:30～17:00(入館は16時30分まで) ※戸定が丘歴史公園は、9:00から17:00まで入園できます。 http://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/

水元公園へパンを持って行って食べるのも良いねー！ ということで、お蕎麦屋さんのすぐ向かいにあるパン屋さんへ。 赤い看板が特徴的！

味噌ラーメン専門店で、北海道・信州・九州の3種の味噌から選べる。 まず、スープが濃厚で美味しい。 あと、なんでも良いので、炙りチャーシューをトッピングすることをおすすめする。 めちゃくちゃ美味しいから！ サイドメニューの餃子、チャーハンも絶品。

松戸市二十世紀ヶ丘にオープンした琥珀糖専門店。 琥珀糖というのは、寒天と砂糖から作る和菓子のこと。 宝石のような見た目で、外側はシャリシャリで中はプルプルした他にない食感が特長的！ 原料にもこだわっていて、ほぼ国産原料で安心して食べられる。 プレーン、ミント、コーヒー、オレンジピール、ウイスキー、ラムなどのフレーバーがあり、甘さ控えめで優しい味わい。 手土産や贈り物にかなり重宝するだろう。

まずは松戸駅周辺のお蕎麦屋さんでランチ。 東口から徒歩8分のところにあり、2017年10月にできたお店。 打ちたての蕎麦が食べられ、昼はランチで夜は居酒屋風に。

坂川沿いにある老舗の高級料亭。 2階から上は個室の料亭で、宴会などで使う。 1階は気軽に入れる和風レストラン。 今回は1階のレストランを利用。 竹 御膳（3,500円）はうな重・蒸し物（茶碗蒸し）・お吸い物・お新香のセットになっている。 坂川を眺めながら静かな空間でランチができる。 まったりと天ぷらやうなぎを食べたい時におすすめ。