【2023年度版】東京アフタヌーンティー19選！贅沢でおしゃれなお店を厳選

六本木駅から直結、リッツカールトン東京の「ザ・ロビーラウンジ & バー」。
45階に位置するこちらのお店は、天井が高くとても開放感があるのがポイント。

天気のいい日は、窓側の席から東京の街並みが一望できますよ♪

こちらのお店のアフタヌーンティーは毎月メインフルーツが変わるんです♡

野菜のディップやフィンガーサンドウィッチなどのセイボリーをはじめとし、季節に応じたタルトやクッキー、ジュレなどを楽しめます。
冬やオレンジやレモンを使用したスイーツが並んでいました。

スコーンなどにはジャムバトラーが厳選した多彩なラインナップのジャムセレクションが付いてくるので、テンションが上がっちゃうこと間違いなしですよ♪

ティーは定番の12種類と季節ごとに変わるもの、合計13種類のものから一人一種類選ぶことができます。

二人で行けば二種類楽しむことができるシステムです。

定番12種類の中には、紅茶だけでなく、やぶ茶やルイボス茶やノンカフェインのハーブティーなどもありますよ。

他のお店では目にできない、珍しいティーがあるのが嬉しい♪

品数が多いので、しょっぱいものに合わせたティーと甘いものに合わせたティーを区別してオーダーするのがおすすめ。

下の赤いボタンからは、安くアフタヌーンティーが予約ができるので、ぜひチェックしてみてください。

東京タワーに近いザ・プリンス パークタワー東京の「レストラン・ブリーズ・ヴェール」。

今回は一休で予約をし、窓際席に座ることが出来ました。
ホテル最上階に位置するので、東京タワーや六本木など東京の景色が存分に味わえます。

こちらがお待ちかねの3段のティー・スタンドです。
1段目には、ブラウニーやタルト、2段目にはいちごのパンナコッタやオペラフレーズ 、3段目にはクロワッサンのいちごサンドやフォアグラのムースに生ハムを添えたカナッペなどが並んでいました。

紅茶やコーヒーもセットになってついてきます。

東京タワーを眺めながらゆっくりと都会の魅力を堪能してみては。

下の一休からお店の雰囲気やメニューなど見てみてください。

世界中に小規模なラグジュアリーリゾートを展開するアマンが初めて手がけた都市型ホテルのアマン東京にある「ザ・ラウンジ by アマン」は大手町駅の中央改札を出てすぐ、オーテモリのビルの中にあります。

ホテルまでの長いエスカレーターがあるので、利用してください。

中に入るとモダンな空間にテーブルセッティングが施されてあり、上質な空間が広がっていました。

季節によって内容が変わるアフタヌーンティー。他のホテルと比べると少し値が張るので、特別な日や自分へのご褒美におすすめ。お茶もいろんな種類から選べるので、飽きません。

まずは、抹茶とプレーンのスコーンからいただきました。

トップは全てチョコレートとフルーツです。

カバンには、ベリーがたくさん詰められていました。キャラメルが入ったヒール、そして入れ物かと思いきや、こちらも、チョコレート。中にはキャンディが入ってました。

コンラッド東京の「トゥエンティエイト」は、落ち着いた雰囲気のホテルのバー＆ラウンジです。 地上28階にあるお店の窓からは、東京湾のパノラマが圧巻。
女子会以外でも、仕事などでも使用できそうですね。

アフタヌーンティーは予約制で平日は11:00〜、土日は11:00〜と18:30～の2部制になっています。
写真はハロウィンの時のもの。小さなお菓子には顔が書いてあったり、色合いもハロウィンっぽくて、とてもクオリティが高かかったです。

2時間制でコンラッド東京をイメージしたオリジナルティーや珈琲もお代わりすることができます。
ゆったりとした空間なので、特にママさん女子会におすすめです。