讃岐の本場香川県で行列ができるお店として有名なうどん屋「たも屋」 東京でも唯一、有楽町で食べられると聞いて行ってきました。気軽に入れる雰囲気なので、ひとりランチなどにもおすすめです。

コリドー街といえば、日本有数の飲みスポット。金曜日・土曜日なんかは出会いの場として多くのサラリーマンやOLが集います。 そんな街の裏路地にあるバーでランチ限定のハラミ丼が食べられるんですよ！

銀座コリドー街を代表するイタリアンを紹介します。この界隈は日本有数のナンパスポットとも言われていますが、その理由はオシャレなお店が多数存在しているのも関係しています。 オシャレなだけでなく、味のレベルも高いのでランチで行くのも良いですね。 １人で30センチのボリュームたっぷりピッツァぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

2018年3月に日本に初上陸したタコス屋「CHRONIC TACOS」。 アメリカで2002年に生まれていらい、カリフォルニアの人々に愛され、今ではメジャーリーグでもおなじみのタコス。 日本でも注目が集まる新店に調査してきました。 コリドー通りに立地していることから、今後の東京のナンパスポットとしても利用されるかもしれません。

リーズナブルに神戸牛を楽しめるお店として銀座で有名なお肉屋「牛庵」。国内はもちろんのこと、海外からもお客が列をなす銀座でも指折りの神戸牛屋さんです。 その姉妹店がここ「四方善(よんぽうよし)」。こちらも本店に負けない味で、かつ知名度も低いので並ぶことないので穴場なんですよ。

人気飲食店を輩出していることで有名なオーナーが銀座に出したイタリアンに行ってきました！ 銀座デートで、ちょっとリッチなお昼ご飯が食べたい時におすすめのお店です。

銀座のランチといえば、1,000円~2,000円くらいが相場です（もちちろん上をみればキリがないですが。) しかしながら、今回紹介する「タイランド食堂ソイナナ」は本場のタイ屋台の味をリーズナブルに体験することができるお店なんです。

銀座にはタイ料理の専門店がいくつかありますが、今回はタイの有名ビール「シンハービール」の国内唯一の直営店である「センディーテラス」を紹介します。このメーカーがプロデュースする海外店としては初めてということで話題にもなったお店です。

カレー好きの方で知らない人はいないのではないかというくらい、各種グルメサービスやメディアで紹介されている銀座を代表するインドカレー「カイバル」 夜も何度か行きましたが、今回初めてランチで行きましたのでレポートします。

国産牛・十勝産の牛を贅沢に使った低価格なローストビーフ丼をていきょうしてくれるのが「タビ×ダイニング ルートゼロ （TABI×DINING ROUTE ZERO）さんです。 店内もフォトジェニックですし、カフェ利用をしている方も多いですね。 喫煙OKなのでそこはご注意ください。

今回紹介する「ふじとはち」さんは、山梨県と静岡県のご当地グルメが楽しめるお店です。おでんやもつ煮込みなど、東京ではあまり見かけない味つけで提供されます。 今回、筆者が注目したのは「浜松餃子」。餃子の街といわれる宇都宮と日本の餃子ランキングを争う街の名物料理です。

銀座インズは有楽町駅と銀座の境目にある商業施設。レストランも多数入っていまして、リーズナブルに頂けるお店がほとんどです。 今回はその中の一つである「ちゃんぽん」のお店を紹介します。

銀座一丁目にある4階だての1軒屋ビストロ「バンビ」。それぞれのフロアごとに内装をや照明が異なり様々な雰囲気でフレンチが楽しめるビストロです。 そんなお店がランチではがらりと趣向が変わりまして、ミートソース専門店に変わります。パスタ好きは必見ですよ。

ミシュランといえば「高級」で敷居の高いお店なイメージですよね。 ですが、銀座だとディナーでは1人1万も2万もする高級和食料理も、ランチだとお手軽なお値段で食べられます。 「銀座うち山」もそのひとつ。完全予約制ですが、わざわざ行く価値はありますよ。

銀座一丁目のお隣「京橋」。ここもランチ激戦区で銀座近辺で働かれている方なら注目しておきたいお店が目白押しです。 中でも東京スクエアガーデンの地下に入っている飲食店のレベルはどこも高いんですよ。 今回はその中でも、注目のお肉ランチを提供している「ぶーみん」をご紹介します。

「ブラッスリー」という単語は銀座に詳しい人なら誰もが聞いたことがありますよね。丸の内周辺にも数店舗あります。 その系列で美味しいローストビーフ丼を食べたいときに使えるのが「ブラッスリードンピエール」です。日曜日も使えますし、なんといってもそのお肉のボリューム。

銀座ベルビア館8階にあるカジュアルフレンチビストロ。「家庭では味わえない料理」をコンセプトにシェフが厳選した食材をつかったボリュームたっぷりのランチが頂けちゃいます。 商業施設内にありますので、日曜日が定休日ということもなく、平日・休日に関わらず女性客を中心に人気なお店です。

銀座からも築地からも徒歩圏内の新富町。この付近は「奥銀座」と別名がついている地域でもあり、特にグルメな街としても知られています。 今回はそんな「奥」にある隠れ家のワインバーを見つけたので紹介します。 木を基調にしたオシャレな空間でパスタいかがでしょうか。

今回紹介する「黒猫夜」は、夜の雲南料理もおススメなのですが、ランチの土鍋ご飯もこれまた絶品。場所がビルの8階ながらもお昼時はほとんど満員になるくらいです。 銀座でも珍しい土鍋におこげ。熱々のうちにかき混ぜて口にかきこむととても美味しいです。

日本で最も古くからあるいわれるインド料理屋で、お昼時は毎日行列ができるのがここ「ナイルレストラン」。 メニューは一応ありますが、入店すると店員さんから「定番のムルギーランチで良いよね？」と言われます。もちろん、他にも料理はありますが、初めて行く際にはそのまま「はいっ！」と答えましょうね！

日本人が大好きな餃子。筆者も最近、銀座の餃子を食べ歩いています。 今日は中でも感動した「菜香苑」の餃子盛りを紹介します。 様々な種類の餃子が楽しめてかつ1,000円以内というコスパ。 穴場店ですね！

「ラーメンけいすけ」は東京を中心に数店舗構える系列店。ラーメン好きな方ではおなじみなブランドといえるでしょう。 銀座には東急プラザの地下にも「ふぐダシラーメン」が入っています。こちらもおススメですが、今回紹介するのは「鴨ラーメンです。」

2017年の末に歌舞伎座タワーの横にできたばかりの肉バル。ランチも2018年の3月から始めたと聞いて行ってきました。さすがステーキ・バルだけあって、生姜焼きがカルビ！ とてもオシャレで素敵なお店でしたよ！

東京スクエアガーデン地下一階のレストラン・居酒屋はクオリティの高いお店が多数あります。 以前に紹介したカレー屋やお肉ランチなどどれもおすすめですが、今回はリーズナブルに夜にわいわいしたい時におススメな「ナンクルナイサ　きばいやんせー京橋店」を紹介します。

日本のジェラード界の伝道師が手掛けているお店です。 彼のもとにはジェラードの創作・レシピ依頼が後を絶たず、カフェ・デザート業界をはじめ多数監修しているそうです。 素材を大事にしたジェラードをマロニエゲートでいかがでしょうか。

日本の中心、「丸の内」から有楽町方面へ続く線路沿いを歩いていると、焼き鳥を中心に鶏肉の料理屋さんがずらりと並びます。 今回はその中の一つ「紅とん」を紹介します。 都内を中心に数店舗展開しています。 焼き鳥の居酒屋は多くても、焼きとんの居酒屋って少ないですよね！

あまりのおいしさに、海外にもファンがいるという蒲田を代表する「とんかつ檍」。 その銀座店が今年オープンしたとあって、行ってきました。 場所は雑居ビルの地下一階とあって、とても事前にリサーチしていないと到着できないところにあるのですが、さすがのネームバリューで開店から行列必須です。

原宿でカフェに入ろうとすると、土日はどこも混んでいて並ぶことも多いです。 もちろん日にはよるものの、今回は隠れ屋カフェなのでスムーズに入ることができるお店を紹介します。 フランスの家のような落ち着いたアンティークの中で大人のビストロもいいですよ！

東銀座で博多ラーメンといえばここ「博多長浜屋台やまちゃん銀座店」 博多豚骨ラーメンのお店で、じっくり時間をかけて炊いた豚骨スープが地元の人に愛されています。 そんなお店ですが、年に一回くらいのペースで創作ラーメンをだしているとのこと。 現在は「トムヤムクン味」ということ食べてきました。

夏も近くなっており、最近では夜に外でのイベントも増えてきましたね。筆者が住んでいる銀座の周辺でもビール祭りなんかがよく行われています。 そんな心地よいかぜとともに、美味しいラーメンをオシャレなカフェでたべるなら「Pour Cafe」です。時間帯は夜にしていますが、もちろん昼でもOKです！