新木場にある、博物館のようなカフェ。倉庫のような外観が目を引きます。天井の高い店内は開放感があり、様々なモノが展示され、不思議な空間。薬膳を取り入れた美味しい料理をいただけます。

神楽坂にある隠れ家カフェです。店名にもある通り、かなりの数の本があります。単なるインテリアではなく、確かなこだわりを持って選書された本が揃っています。本に埋もれて夜を過ごしたい時におすすめ。

飯田橋にある隠れ家カフェです。夜が更けるのを一人でひっそりと過ごすのに最適の場所です。美味しい食べ物とこだわりの日本茶、お酒があります。仕事帰りに少しだけ、忙しい日常から離れゆったり過ごせるカフェ。

世界の朝ごはんを食べられるカフェの二号店です。こちらはとにかく席数が多くて、開放感があります。レギュラーメニューと、二ヶ月おきに変わるスペシャルメニューがあり、朝ごはんを通じて世界の文化に触れられます。おすすめの時間帯は早朝！

根津神社の近くにある、そば屋を改装した和モダンなカフェです。そば屋時代のものをうまく活かしていて、さらにいろいろなものが組み合わさり、独特の居心地の良さがあります。ふわふわのフレンチトーストがおすすめ！

谷中エリア、延命地蔵尊の横にあるカフェ。店名にもあるように、延命がコンセプトになっています。延命を意識しているのはドリンクなどフード関連で、店内はレトロでおしゃれなカフェ。ソファ席の座り心地がとても良いです。

谷中界隈にある、写真館とカフェという面白い組み合わせのカフェ。もちろん写真館を利用しなくても、カフェ利用できます。築約70年の古民家でのひとときはとても心地よいです。こだわりのフードも美味しい。

スカイツリーの近く、曳舟のレトロな商店街にある古民家カフェ。昭和2年に建てられた建物でもともと薬局だったそう。置かれているもの、食べ物、全てがしっかりとしたこだわりのもと作られていて、ものすごい落ち着く空間。時間を忘れに、行きたいカフェ。

谷中にあるもうすぐ築100年を迎える古民家カフェ。昔の家屋をそのまま使っていて、レトロな雰囲気にあふれています。ブラウン管のテレビや昔のカメラ、壁時計などが作り出す空間はもはやアートの領域。名物のオムライス、黒い正体はイカスミだそう。

しだれ桜の時期に合わせて開催される、大名庭園のライトアップです。ライトアップされた大名庭園は妖しげで幽玄。こんな雰囲気はちょっと他では出せないくらい。柔らかな光、暗闇と静けさ、日本庭園が組み合わさることで生まれた異世界です。

住宅街の中にある、隠れ家カフェ。一見するとカフェではなく、完全におしゃれな中庭付きの住宅にしか見えない。しゃれたお宅におじゃましたような落ち着いた雰囲気の中、のんびりできます。隠れ家度はかなり高い、おすすめカフェです。

雑司が谷エリアを散策した時に寄りたいカフェ。こじんまりとしたお店ですが、木目調の雰囲気で不思議と落ち着けます。おすすめはこちらのカフェが推すユルカレー。くせがなく食べやすいココナッツカレーをいただけます。

クラシックにどっぷり浸かるためのカフェ。カフェという形を取ってはいますが、一般的なカフェではなく生で聴いているような臨場感でクラシック音楽を聴ける場所と考えるべき。音楽を聴くのが目的ならば、間違いなくおすすめです。

とてもおすすめなので旧岩崎邸庭園とは個別にアップ。和館にある畳の部屋で、爽やかな風を感じながら、ゆったりできます。他の日本庭園にも茶席はありますが、抹茶と和菓子の一択。でもここはアフォガードなど和洋揃っているのが嬉しいところ。ここでまったりするためだけでも、庭園に入る価値ありです

不忍池の近くにある近代の日本庭園。西洋館がメインで、日本家屋や広い芝生広場などがあります。ここの見どころはやはり西洋館。建築好きならぜひ行っておいて損はない場所。そして隠れたスポットは和館の茶室。中庭を眺めながら抹茶やアフォガードをいただけるのでとてもおすすめです。

薬剤師による薬膳料理を、古民家でいただけるという、これだけで絶対くつろげるだろうと行くまえから思わせるカフェ。実際とてものんびりできる空間で、料理も美味しく良い時間を過ごせます。薬膳料理、のんびり、古民家、全部好きなら絶対行った方がいいカフェ。

春と秋のみ開放される、上野の穴場。博物館の敷地内にあり博物館の入館料の必要、時期限定と行くハードルは高いです。庭園は小さいエリアに見どころが凝縮されていて、特に桜が咲く頃は至るところに咲いているそう。ライトアップされる日もあるので、桜の見頃の時期が一番良さそう。

保護猫がスタッフの猫カフェです。年齢も種類も様々の猫がたくさんいます。本当にたくさんです。おもちゃで遊べば何匹も走り回り、食べ物でも食べようものなら寄ってきて食べようとして人間のスタッフに止められたり。猫を飼った時のリアルな感じを味わえる気がします。猫にまみれたい方にはぜひ！

国分寺の崖線沿いに出る湧水を集めた清流沿いにある遊歩道。とにかく水が透き通っていて澄んでいます。太陽の光できらきら光る透明な清流は、眺めているだけでとんでもなくすっきりするほど美しい。

下北沢にある超ディープなブックカフェ。小さな一部屋分しかない狭い空間に、天井まで本がぎっしり。なんとロフトまである。しばらくいるとなぜか居心地が良くなり、いつまでも長居してしまいそうな不思議な空間。ディープさがクセになりそう。

富良野エリア、絶景の中に佇む民宿。普通の民家なので、ホテルでは味わえないゆったりした空間で過ごせる。大きな窓から絶景を眺めながら、静かな音楽の中リビングでのくつろぎタイムは最高。食事もとても美味しい。全てが丁寧に作られていて、居心地のいい宿。

あじさい寺として有名な明月院のもう一つの代名詞、悟りの窓という丸窓。紅葉の時期が最も美しいみたいだけど、他の季節でも十分美しい。

名前が可愛らしい富良野線の駅。当然ながら冬は雪に埋もれます。美瑛駅と美馬牛駅の間に数多くの絶景スポットが。駅自体は建物としての機能しかなく、あるのはお手洗いのみ。丘めぐりする時は駅ですませましょう。

新栄の丘と美馬牛駅の間にあります。この木だけがぽつんと丘の中腹に佇んでいます。事前知識がなければ通り過ぎてしまうくらい控えめな存在感。写真はなかなか行かないであろう冬のクリスマスツリー。モノトーンの世界に包まれて現実離れした景色でした。

冬の美瑛に行く人なんて珍しいと思いますが、オススメです。地平線まで緩やかに連なる丘と彼方には山々。全てが白く包まれた静寂は、真冬の北海道ならではです。ひたすら美しい世界に言葉をなくします。ちなみに冬季の新栄の丘の広場自体は雪に埋もれて入ることはできません。

「森の中のリゾート」と聞いてイメージするものが全て形になったカフェ。入口から広大なウッドデッキに至るまでリゾート感満載で、柔らかな光に照らされる壁や室内の質感はたまりません。いくら素敵な写真や文章で説明しても伝えられない魅力があります。立地柄行くのは難しいけどとてもオススメ！

小高い丘の上にある公園で梅の名所。その本数は600本以上！色とりどりの色で目に嬉しく、華やかな香りに包まれ、まさに春の訪れを感じるにはこれ以上ないスポット。梅の時期には外せないおすすめの場所。

千石の住宅街の中にある隠れ家。カフェの名の通り、ひだまりの中ほっこり落ち着ける雰囲気があふれている場所。できれば秘密にしたい、時間を忘れて過ごしたい、そして仲の良い人や大切な人を連れて行きたい、そんなカフェ。

池袋の祥雲寺内にあるお寺カフェ。お寺カフェと言いながらちょっとおしゃれに加工してしまっているわけでなく、お寺の一角をそのままカフェとして使っているのが好感度高い。こんな景色で、こんな空間のお寺カフェに行きたかったんだよね！っていう期待に応えてくれるカフェ。

国の登録文化財にもなっているカフェ。お店のHPにあるように、文字通りの異空間が広がっている。和の雰囲気あふれる室内、縁側から眺める中庭、ところどころに置かれたレトロな照明。一歩足を踏み入れると広がる素晴らしい空間は、まさにアートの領域。カフェ好きならば絶対行ってほしい場所。